「比叡山一日回峰行」に参加してきました

紅葉が色づき始めた比叡山延暦寺…。

比叡山不動堂から2017-11-12

行ってまいりました「比叡山一日回峰行」。
実は、行になるので、ブログに書くのは、遠慮しようと思っていたのですが…
回峰行が終わった後に
「比叡山一日回峰行は今年は今回が最後ですが、来年もまたあります。なるべく多くのお知り合いの方に体験したことをお話しいただきたい。過去の大阿闍梨が歩いたありがたい道を、修行をしていない方でも、1日といえども歩くことができます。そのことを多くの方に知っていただき、歩いていただきたい」
というようなことをおっしゃっていました。

なので、少しだけ書いてみようと思います。
比叡山は、歴史的な番組や、小さい頃見た大河ドラマでみた、焼き討ちのシーンくらいしか知りませんでした。
まさか私が、その地に足を踏み入れることになるとは、つい数か月前まで思ってもいませんでした。
夏くらいに、人から聞いて、テレビでも紹介されたあの「千日回峰行」を体験できるらしいということを知りました。
そして、10月、11月にも募集していることをしり、11月で申し込みました。

10月は台風の影響で中止になったようで、その分11月は定員の2倍の人数を受け入ることになったようです。
男女とも同数くらいでした。

30㎞の道を、私は果たして歩ききることができるのだろうか…

ということばかりに考えが向かっていましたが、実際は、歩くだけが修行ではなく、立ち居振る舞いの作法、全てが修行とのことです。特にお寺での修行は、整理整頓がはじめの一歩だそうです。
説明の時間では、まず食事の作法が初めてにあって、お風呂やトイレ、部屋の整理整頓について…。
はじめは、とても憂鬱でした。ごはん一つ思うように食べられない…。
でも、食べることに集中していると、なんだか気持ちいいのです。
食べ終わってみると、いつもの、「ながら」でダラダラ食べるよりも、「食べた」という充実感があるというか…。
昔からのしつけって、実はとても大切なことが詰まっているのかもしれません。

仮眠をして、夜の2時起床で歩く…ということだったのですが、21時に消灯なので、思ったよりぐっすりと眠れました。
人数が多く、2班に分かれました。
男性グループと女性グループです。
女性グループは、体力も考慮してか、思ったより休憩が多かったように感じます。
なのでなんとか最後まで歩ききることができました。

たくさんのスタッフの方が、燈のために車で休憩所に待っていていただいたり、お茶を用意していただいたり、おにぎりを用意していいただいたり…、本当にたくさんの方が、待っていてくださっている感じです。
歩いてみてどう感じるか、なにがあるのか…
それは、実際に自らの足で歩いて感じて欲しいです。
たぶん、一人一人違うと思います。
だから、私がどう感じたかは、書きませんが…。

写真は、1か所だけ、「撮影していいですよ」と言っていただいた、無動寺明王堂から見た琵琶湖です。
雲からさす太陽光が素敵で、撮らせていただきました。

ただただ、ありがたいです。


  
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だからコミュニケーションは元々苦手

前回ちょこっと書きましたが、転校も多く、家では大人しくしていなさいと言われていたし…。
小さい時は会話というのがあまり日常にありませんでした。
友人と遊ぶというのもあまりなかったし、どうやって話していいかわからない感じでした。
中学校になると、話を聞くしか無くて、そうすると不思議と「いい人」の評価が得られるんですね。

社会人になり、販売のロールプレイングや、営業などの仕事を通して、会話というのを訓練していくのですが…。
それって、対等な関係の会話ではないんですね。
大学の時には、友人(と思っていた)の男の子から「お前の話、いつも同じでつまんない」と言われました。

会話のお手本が、本とか、テレビとかなので、一方通行なんですね。
相手との会話が弾む…ってのが、よくわからない。
翻訳したものの方が多かったので、直訳的な堅い表現になってしまったり、お高い印象になってしまったり…
普通の会話、柔らかい表現、わかりやすい表現…とのは、相当努力しました、私なりに。
今でも、プライベートでの会話には、自信がありません。
自己満足な話で終わってしまったり、興味があって聞きたいのに、なんか続かないって感じることも多いです。

文字にする方が、気持ちを書きやすいのはたぶん、本で言葉を覚えたからだと思います。
話をすると、ちょっときつくなったり、押し付けるような感じになりやすいので、気を付けて話すことも多いです。
言いたいことと、違うニュアンスで伝わってしまったり…、でも言葉にしてしまたら、もう取り返しはつかず、「やっちゃったな」ってことも多いです。もう少し、違う表現は無かったのかと…。
日々鍛錬ですね~。

言葉にしないと伝わらない。
でも、言葉にすると伝わらない。

コミュニケーションって、けっこう難しいですね。



本は一生の友

私の人生には、本は欠かせないものです。
転校が多かった小学生時代。
そのころの私は、「いるかいないか、わからない」と言われるくらいおとなしく、自分から人に話しかけることもなく、一人黙ったまま1日中いることができるような子でした。
なんせ、おとなしくしていればいい子、ということで、こたつに座って1日中いるというのを、幼少期からしていましたので、一人が苦になりませんでした。気の合わない子といるくらいなら、むしろ1人でいたいという子供でした。
にこりともしないので、クラスでも人気があるわけはなく、むしろシカトされることが多かったです。
「好きな子とグループをつくって」と先生に言われるのが一番困ります。
だいたいあぶれて、人数の少ないグループに、先生に言われて入れてもらってました。

そんな私の友は、どこに行っても、本でした。
図書館が居場所だったりしました。
もともと空想するのが好きで、空の雲を何時間でもみていられました。

そんな小学生の頃好きだったのが、「一五少年漂流記」のような冒険物。

  

心は空を飛んで、冒険に行っていました。

あとは、ファラディーの「ロウソクの科学」

  

全く知らない世界に、ワクワクしていました。
でも、学校図書とかで推奨される、「ファーブル昆虫記」のようなものは、今でも苦手です。

人から勧められると、なんかイヤになってしまいます。
特に、学校とか権威のあるところからだと…。
(それって、インチャじゃないか…)

漫画では、歴史の勉強に「ベルサイユのばら」を教科書にしていました。

  

オスカルにあこがれていました。

あと、「ぼくの地球を守って」とか

 

「はみだしっこ」とか

  

「動物のお医者さん」とか

  

その他たくさん、泣いたり、笑ったり、怒ったりと、ともにしてきました。

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今は仕事関係の実用書が多くなりましたが、またゆっくりと、本の世界に浸れる時間が持てるようになりたいなと。
山で、淹れたてのコーヒーを飲みながら、ゆっくり本を開く…そんな夢のような生活が、いつかしたいな。




私のコーヒー人生

そもそも、私の人生でコーヒーが登場したのは、小学校高学年から中学生の頃だったと思う。
家にあったコナン・ドイルの名探偵シャーロックホームズに夢中になったのがその頃だ。

  

名探偵シャーロックホームズの舞台となるのはイギリスのロンドン。
イギリスというとミルクティーを思い出す方が多いと思うけど、ここに出てくる、ワトソン博士なるお方は、無類のコーヒー好き。
どんなにまずいコーヒーでも、立て続けに5~6杯はお代わりをする。
その姿にあこがれたのだ。

  

ある日父親に淹れてもらったコーヒーは苦く、砂糖もクリープも入れないと飲めなかった。
もちろん安いインスタントコーヒー。
でも、ワトソン博士は、ブラックコーヒーなのだ。
その日から、苦いコーヒーを飲む練習がはじまった。
まずクリープを無くし、少しずつ、砂糖を減らしていくのだ。

中学生になると、宿題の他に、試験勉強なるものがでてくるので、夜遅くまで起きて、勉強をする(ふりをする)習慣が出てくる。
そうなると、コーヒーは大活躍。
1日に5~6杯は飲む。
しかし、もともと胃腸が弱いので、すぐにお腹が痛くなる。
しかしそんなことに負けていては、ワトソン博士になれない。

  


ということで、胃の痛みをこらえながら格闘しつつの、コーヒー人生の幕開けとなる。



私のこだわり…朝一のブラックコーヒー

毎朝、布団から出て、眠い目をこすりながら、コーヒーを入れるのが習慣になっています。
自然療法をやっている友人たちから、怒られそうなこの習慣は、やはり崩せません。
そういう私も、ホメオパスの端くれ。
未だにコーヒーを飲んでいるというと、びっくりされます。
まぁ嗜好品なので、身体にいいと思ってはいませんが、最近では薬効もわかってきていて、見直されているのがコーヒーです。

コーヒーにミルクや、砂糖とか、はちみつとか入れて飲むのも好きですが、朝の1杯だけはブラックでないと、調子が出ないです。
真夏でもホットを飲みます。水出しコーヒーも好きなのですが、朝の1杯だけは、ブラックのホットコーヒーです。

たまたま、近くのしょっぷのセールで、豆のコーヒーを購入したので、それをきっかけにミルを手に入れました。
やはり、山に行って、山頂での引き立て、淹れたてのコーヒーをのみたい…って思ったのです。
そして、ネットをいろいろ検索して、手ごろなものを手に入れました。

  

取っての処がとれるので、持ち運びに便利です。
そして忘れてはいけないのが、これです。

  

ペーパーフィルターが三角錐のものがおいしいと聞いていたし、山に折りたたんでもっていけるし…。

そして、さっそく高尾山に行きました。
なんと山頂で知人に会い、初引き立てコーヒーをごちそうしました。
2杯分もっていって良かった。
まぁそれが8月くらいだったのですが…。

ここまで揃えたら、欲しくなるのがドリップ用のポット。
でも、1人にしては大きすぎるものばかり。
入れるたびにガス台がかかってしまいそう…。
と思っていたら、あるではないですか、1人用。
小さいので、山にももっていけます。

  

安い中国産のものもあったのですが、ここは嗜好品のためのグッツ。
お気に入りで長く愛用したい…ということで、倍くらいの金額でしたが、国産のを買いましたよ!

そして入れたコーヒーは、これが同じ豆か!と思うほど、おいしく入ります。
小さいので、お湯もすぐに沸くし。
もう満足この上ない!
しかしまだ、山頂での使用はまだなんです。
そろそろウズウズしてきました。
まずは、おいしいコーヒー豆を仕入れないとな…。




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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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