くるりんは来月、移転します

昨年からいろいろ探しておりましたが…
西八王子に、ここというところが見つかりましたので、来月、早速お引越しをします。

高尾山にも近いし、高尾駅からは、いろんな登山口へアクセスするバスも出ているので、いろいろ楽しみが増えます。
キャンプ場もあります。
山を歩きながら、山頂でのセッションやレッスンも、追加料金なしでも、できるようになります。
やりたかったキャンプ場での勉強会と登山の組み合わせも今年はやってみたいです。

高速バス停も近いので、出張に行きやすくなりますし、来ていただきやすくもなります。
なんかワクワクしますが…

その前に、いろいろやらなければならない事もあります。
引っ越し業者を決めたり、片付け、お掃除…あと、住所変更とか。
10年弱お世話になったこの場所に、いろんな思いを馳せながら取り組みたいと思います。

八王子はいろいろ歴史的にも興味があるところです。
図書館の郷土資料を読みふけるのもまた、楽しみです。



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映画『幸福は日々の中に。』

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映画を観に行ってきました。
『幸福は日々の中に。』

私は映画というのは、芸術の一つで、芸術は、発進されたときから、創作者の意図を離れ、作品に触れた人の主観を通して、その人の心に触れるものなのだと思っています。
だから、どのような意図で茂木監督がこの作品を創ったのか…は、全く脇において、私の主観で感想を書いてみたいと思います。

障碍者…と聞いてどういう印象をもつでしょうか?
普段関わることの無い、異質な存在…?
どう接していいかわからない?
ちょっと怖い…?

健常者と言われる人が、障碍者に関わるとき、それは、なにかを手助けしたり、やってあげたりすることだ…と、あまり意識せずに思っていることが多いのではないでしょうか?

健常者は普通、障碍者は普通じゃない。
なにか手助けが必要。
やってあげなきゃならない。
ボランティアで助けてあげる…みたいな感覚があるのだと感じます。

でもこの映画でみる知的障害者援護施設「しょうぶ学園」での、日常風景は、そのような常識を覆します。

映画を観て、知的障碍者と言われる人たちとの生活の中で、健常者と言われる人が、本当に楽しそうに生きている感じがしました。障碍者と関わることで、逆に自分の居場所を与えられているような感じ…というか。
そして、お互いの違いから学ぶことは多い…ということ。

そしてここで感じたのは、障碍者に優しい社会は、誰にとっても優しい社会なのではないか…ということ。
障碍者だけではない、小さい子供、お年寄り、そういった弱者と言われる人たちが、幸せに入れる場所は、心地いい場所になるのではないか…と思いました。

もちろん、「しょうぶ学園」に行けばだれでも幸せか…というと、そうではないと思います。
音楽や踊り、人と一緒に楽しむことが、好きな人…であれば、…ということには、なると思います。
そうではないタイプの方もいるので…。

それでも、自分にとっての幸福はなんだろう?と、今自分は、自分を幸福にしているだろうか?と、問い直すきっかけにはなるのではないか…と感じました。

東京での、上映は、昨日で終わってしまいましたが、2月には兵庫県での上映があるようです。
年の初めに観てみるのも、いいのではないかと思います。
そして、自分はこの映画をどう観て、なにを感じるのか…そして、自分はどういきるのかを問いかけてみてください。


今年のくるりんのあれこれ

新年あけましておめでとうございます。
くるりんのブログも、全国…なぜか、海外もちらほら…、たくさんの方に継続してご覧いただいていただいているようです。
本当に、感謝感謝…
ありがとうございます。

今年もいろいろなことを書いていきたいと思います。
くるりんも、暮らしのホメオパシープチから数えると、いつのまにか10年目となりました。
新しい節目で、いろいろ考え、新しい可能性を考えていこうと思っています。

まさに地獄のような日常を送っていたたくさんの方が、目先がくるりんと違う角度から客観的に観れられるようになっただけで、うそのように元気に生活していけるようになっていくのを目の当たりにして、私自身が勇気をもって前進していけるように成長させていただいています。本当にありがたいです。

「これを飲むと良くなる」
「これをやると儲かる」
みたいな、確たる何かもないまま、はじめは藁をもすがる思いで、胡散臭いと思いながら、こんなことで良くなるはずはないと、疑心暗鬼になりつつ…不安のままついてきていただいたと思います。
でも、着実になにかが少しずつ少しずつ変わっていくのを実感していただき、自ら実践するように変化してきていると感じています。

皆さんが頑張っている中で、くるりんもうかうかしてはいられません。
ぬるま湯につかっている場合でもありません。
重い腰を上げて、また一歩前進しようと思っています。

今、プロの方とホームページやブログを、もっとわかりやすくできないかと、相談をしています。
いろいろ話し合っているうちに、自分のやってきたこと、やっていきたいことが整理されてきました。
そしてわかったことは、結局、『一緒に釜の飯を食う』ということ、安心してダラダラといることができる場所、愚痴をこぼせる場所…
そういうものが、くるりんにはあった…ということがわかってきました。
ともにいながら、遊んでいるようで、なにかを学んでいる、身に付けている、発見がある…。
生活を通して、知らずに規則正しい生活が気持ちいいと言うこと、呼吸法やヨーガをともにやっていけること、神仏を身近に感じることを身に付けていくことができる場所…
など、そんな空間を作っていくことができたら…
道場とも、居酒屋とも、セミナーハウスとも、庵とも…ちょっと違う。
違うけど、全ての要素が入っているような…。
そんな夢を以前からもっていて、そのイメージがどんどんはっきりしてきています。
そう考えると、いつかは田舎暮らし…ということになるんですよね。

これからはオンラインの時代。
勉強会もレッスンも、うまく活用すれば、少し遠い場所であっても、リアルなイベントとの組み合わせで、可能なのではないか?と思うようになりました。
引退のための田舎暮らしではなく、創造性や発展性をもった田舎暮らしの可能性…。

そして、今の場所は、子供が小さい時の養育環境の良い処…と考えて、東大和市にしたんですよね。
小さいお子さんのいるご家庭には、とても人気のある場所なんです。
しかも、師匠が大家さんという、安心できる状況で、シングルマザーでも、精神的に安定して子育てが出来ました。
また、師匠のところにきているいろんな方が、顔を出していただいたのも、たくさんの大人に子供がかわいがっていただいたことで、父親のいないデメリットをカバーできたし、愛され受け入れられているという、自己肯定感が持てたのではないかと思います。
もし離婚していなければ、この子育てに良い環境は手に入れられなかったかもしれません。
大変でしたが、自分ではあの決意は良かったと思います。
恋人として優しくて、楽しい人が、結婚生活に向いているとは限らないのですよね。
若い時は、なかなかそこには気が付かなかったです。

あ、話がそれてしまいました。
そんなわけで、子供が成人し、一人でもなんとかやっていけるようになった今、ここに住む理由も無くなってきました。
生活の維持、子育て第一の時代がおわり、さてこれから私という人間がどうするか…ということを考える時期でもあります。

そんなこんなで、くるりんは、今年、移転を考えています。
夢に向けての準備段階でもあります。
勉強会なども、オンラインでやっていくことをしていこうと思います。
動画のアップもしていきたいです。
レッスンも、スカイプと、ラインの活用を考えています。

ホームページももっと、初めて方が理解しやすい内容にしていこうと思っています。
今のホームページはどちらかというと、勉強に来ている方への教科書的な内容なので、わかりにくいところも多いかもしれません。

イベントもやっていきたいですね。
今考えている移転先は、西八王子あたりです。
高尾山が近いので、移転後はハイキング、キャンプと泊りがけの勉強会、山を歩きながらのレッスン…など今よりもアクティブにしていこうと思っています。

オンラインとアクティブに自然と触れ合うこと…それが今後のくるりんのイメージです。

くるりんへのメール

 
  

今年も参加「臘八大接心・坐禅会」

今回で3度目になります、「臘八大接心・坐禅会」への参加は。
「いつから坐禅会にいかれているのですか?」
と聞かれて、はたと3年目であることに気が付きました。
「いまだに、ただ坐る」ということが出来ていないので、まだ1年くらいかと感じていましたが…。

毎月8日は、長野県岡谷市湊にある、臨済宗妙心寺派 久保寺で夜7時から行われる定例の坐禅会「坐好会」へ参加して、早3年になろうとしています。

 ⇒初めての、「臘八大接心・坐禅会」の様子はこちらです。
  坐禅会&勉強会&神社参拝のご報告

12月は、特別な月です。
お釈迦様が悟りを開いたと言われる12月8日まで、12月1日から毎日坐禅会が行われるのです。
朝は、5時半から寒い本堂にて坐り、終わると、温かいお粥をいただけます。
夜は、7時から、はやり寒い本堂にて坐り、終わると、温かいショウガの入った甘酒をいただけます。
禅寺のお坊さんはそれだけでは終わらないそうです。
この8日間は、横になって寝ることが無いそうです。
暖かいショウガの入った甘酒をいただいたら、今度は、縁側に出て3時まで坐るそうです。
そして、その後、また朝のお勤めやら、その日の行うことが始まるということです。

今日、8日の朝の坐禅は、お釈迦様が悟りを開いたと言うことで、特別な坐禅会です。
暗い中から坐禅を組んで、住職がつく鐘の音を聞きながら、白々と夜が明けていきます。

久保寺は、諏訪湖を見下ろす位置にあります。八ヶ岳の方向から明るくなってきます。
それはそれは美しいです。
朝粥を食べているときに、太陽が昇ってくるのが見えます。

そして、もう一つのお楽しみは、イケメン兄弟の住職の揃い踏み。
お坊さん特有の美しい所作、般若心経を声高らかによみあげる声…。
お堂の荘厳な雰囲気とともに、美しいハーモニーが響き渡ります。

今年もたくさんの人に支えられてきたなぁ。
そして、来年はどんな年になるだろう?
来年こそは、住職、副住職と一緒の写真を、忘れずに撮りたいな…。


  

「比叡山一日回峰行」に参加してきました

紅葉が色づき始めた比叡山延暦寺…。

比叡山不動堂から2017-11-12

行ってまいりました「比叡山一日回峰行」。
実は、行になるので、ブログに書くのは、遠慮しようと思っていたのですが…
回峰行が終わった後に
「比叡山一日回峰行は今年は今回が最後ですが、来年もまたあります。なるべく多くのお知り合いの方に体験したことをお話しいただきたい。過去の大阿闍梨が歩いたありがたい道を、修行をしていない方でも、1日といえども歩くことができます。そのことを多くの方に知っていただき、歩いていただきたい」
というようなことをおっしゃっていました。

なので、少しだけ書いてみようと思います。
比叡山は、歴史的な番組や、小さい頃見た大河ドラマでみた、焼き討ちのシーンくらいしか知りませんでした。
まさか私が、その地に足を踏み入れることになるとは、つい数か月前まで思ってもいませんでした。
夏くらいに、人から聞いて、テレビでも紹介されたあの「千日回峰行」を体験できるらしいということを知りました。
そして、10月、11月にも募集していることをしり、11月で申し込みました。

10月は台風の影響で中止になったようで、その分11月は定員の2倍の人数を受け入ることになったようです。
男女とも同数くらいでした。

30㎞の道を、私は果たして歩ききることができるのだろうか…

ということばかりに考えが向かっていましたが、実際は、歩くだけが修行ではなく、立ち居振る舞いの作法、全てが修行とのことです。特にお寺での修行は、整理整頓がはじめの一歩だそうです。
説明の時間では、まず食事の作法が初めてにあって、お風呂やトイレ、部屋の整理整頓について…。
はじめは、とても憂鬱でした。ごはん一つ思うように食べられない…。
でも、食べることに集中していると、なんだか気持ちいいのです。
食べ終わってみると、いつもの、「ながら」でダラダラ食べるよりも、「食べた」という充実感があるというか…。
昔からのしつけって、実はとても大切なことが詰まっているのかもしれません。

仮眠をして、夜の2時起床で歩く…ということだったのですが、21時に消灯なので、思ったよりぐっすりと眠れました。
人数が多く、2班に分かれました。
男性グループと女性グループです。
女性グループは、体力も考慮してか、思ったより休憩が多かったように感じます。
なのでなんとか最後まで歩ききることができました。

たくさんのスタッフの方が、燈のために車で休憩所に待っていていただいたり、お茶を用意していただいたり、おにぎりを用意していいただいたり…、本当にたくさんの方が、待っていてくださっている感じです。
歩いてみてどう感じるか、なにがあるのか…
それは、実際に自らの足で歩いて感じて欲しいです。
たぶん、一人一人違うと思います。
だから、私がどう感じたかは、書きませんが…。

写真は、1か所だけ、「撮影していいですよ」と言っていただいた、無動寺明王堂から見た琵琶湖です。
雲からさす太陽光が素敵で、撮らせていただきました。

ただただ、ありがたいです。


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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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