乱れた感情を書き出したら…その③

さて、心の乱れノートをつけてみましたか?
1週間とか2週間とか続けていると、たくさんたまってくると思います。
まぁ、私なんかは書くのが面倒で感情の乱れに気がつかなかったふりをして、ふたをしてもう見えないようにしてしまったりして、なかなかここが進まなかったです。

でも、すでにノートをつけている皆さんはもう、自分がどんなときにどんな感情を抱くか…ということに気がついていると思います。
そうしたら、以前より、「ここが怒りのスイッチ」「ここが悲しみのスイッチ」「ここが恐れのスイッチ」っていうのが、はっと気がつくようになっていると思います。
自分の感情の乱れに気がつきやすくなっているというか。
でも、ここが大切なんです。
気がつかない、そう感じるのが当然って思ってしまうと、そのままスルーしてしまうので、なんの対処も改善もできません。

まず、自分の感情の乱れに気がつく!


そして、次です…
そのまま感情の波に流されているままだと、なんの解決もできません。
感情の乱れる元を探し、癒していく作業が次にきます。
感情が乱れる=そこには必ず、インナーチャイルドがいます。
その自分の中のインナーチャイルドを見つけ、大人の自分が受け止め癒していく。
そのためには、冷静な大人、本来の自分を取り戻さなければなりません。
インナーチャイルドにまかせっきりでは、感情に押し流されるだけで、良くなるための打開策を探すことがかなり困難になるでしょう。

次に大切なのか、

冷静になる

ということです。
初めは、なかなかすぐに冷静さを取り戻すのは難しいですが、そこは日々の練習になります。

例えば、人に注意をされたり、間違いを指摘されると、カーッとなるとします。
その時に、「あ~、今自分は怒っているな~!」って思ったらグッドジョブ!(o^-')b
その時に怒りに流されないようにします。
まずは冷静になる努力をしてみます。
そのためにお勧めなのは、深呼吸です。
長~~~~く、ゆ~~~~~~っくり、鼻で吸って~、口から吐いて~。
そして、「これは誰が考えても怒る場面か?」と考えてみます。
ほとんどの場合、そんなに怒る必要もなかったり、自分の思い違いだっり、他の人なら全く気にしないようなことだったりします。ちょっと冷静になってくるでしょう。

しかし、しばらくやってみても、なかなか治まらないようなら、その場から立ち去ってみましょう。
とにかくまずは、感情が乱れたら、それに気がつく、そして、一歩引いてみて冷静になる努力をする…ということが大切です。

そのためにお勧めの本があります。

「クヨクヨからスッキリへ こころのクセを変えるコツ」
姫野友美 大和出版
 


自分の感情の乱れるスイッチを見つけ、その場になったら、冷静になり、大人の自分を取り戻す。
例では「怒り」について書きましたが、「恐れ」や「悲しみ」でも同じです。

ここまで出来たら、ずいぶんと以前より楽になったと感じられると思います。
感覚として、今までの半分以上の重荷が無くなった感じがすると思います。

それためには日々の練習が大切。
そうすると、私をイライラさせる、隣りの席の人や、デリカシーがなくずけずけ言ってきて傷つけてきた親戚のおばさんやその他、私をイライラさせてくる人たちに、もたもたする店員とかにさえ感謝すらしたくなってきたりして…。
まぁ、なかなかそうはならないですけどね。(;^ω^A
少なくとも、そういった今まで嫌だと思っていた人たちがそんなに嫌ではなくなってくると思います。
では、ここまで頑張ってください。
グッドラック(*^ー^)ノ




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乱れた感情を書き出したら…その②

前回の続きです。

例えは、誰かから、何か文句を言われたとしましょう。
その時には、自分の気持ちをぐっとこらえて、その場を丸く収めたとしても、自分の中に後々まで嫌な感情が残ってしまい尾を引いてしまいます。時にはその人自身の事を苦手に思い、「あなただってこうじゃない」ってその人の悪いことばかりに目が行ってしまい、嫌いになるどころか、その人を恨みに思ってしまうかもしれません。
むしろ、その場で、その人に本音を言ってしまったほうが楽だったのでは…。
しかし、いまさら…。
って思ってしまうでしょう。

まぁ、どちらも人間関係にひびが入りそうですよね。
それよりも、感情が乱れない…

って風になればいいんですけど、なかなかそうはいきません。
であれば、できるだけ、早く、自分の感情の乱れに気がついて、早い段階で修正をして行けたら、自分が楽だし、自分が楽だと、相手も楽だとおもんですがどうでしょうか?

そのためにはまず、自分の感情が乱れているってことに気がつくことがとても大切なんです。

それで「心の乱れノート」をつけるというのが、大切になるんですね。



でも、マイナスの感情って、そんなこと思ってはいけないって、思っている方が多いですし、自分はそんな人を怨みに思ったり嫌いに思うような人間ではないってことを思いたいですから、なかなかその感情の乱れに気がつかないんですよね。

「いやいやそんなに気にしてない」
「そんなことは思っていない」
「嫌なことがあっても、すぐに忘れてしまうから…」

だから、まず気がつくってのが、初めの大きなハードルになります。
しかも、それを記録するとなると、なかなかここは難関なんです。

しか~し、この難関を突破されたて、記録をとりましたっていう報告を最近ちらほら聞くようになりました。
なので、インナーチャイルドの対処の仕方について、ちょっと話を進めたいを思います。




乱れた感情を書き出したら…その①

インナーチャイルドには、過去のトラウマ・親や先祖代々の家系的な意識・誤った意識とか価値観・煩悩・執着・欲・SEXへの偏見etc.いろいろあります。

詳しくは『インナーチャイルドが叫んでいる』(ホメオパシー出版)を、ぜひ読んでみてください。



インナーチャイルドは傷ついた幼い子供のような意識ですので、暴走してしまうと、人間関係やいろんなところで、うまく対処できずにトラブルになってしまうことが多々あります。
まぁ、例えば…

★仕事で上司や同僚に注意され、そのことが頭から離れず仕事にならなかったり、その上司や同僚に対して、強い苦手意識を持ってしまう、または、言われたことを気にしすぎて仕事のミスが多くなる。

★送ったメールの返信が来なくてイライラしたり不安になったりして、相手に感情をぶつけてしまう。

★家族や友人のちょっとした言葉に、すぐにかっとなる。

★子供を必要以上に怒ってしまい、それでも怒りが収まらずに、思わず手をあげてしまったり、酷いこと言ったりしてしまう。

★仕事の忙しい恋人のことを疑ってしまい、穏やかな関係が築けない。

★人にたいして緊張してしまい、仕事や学校に行くのが苦痛。

★いろんなことに、あぁすればいいのに、こうすればいいのに…いちいちイライラしてしまう。

★人に対して苦手意識を持ちやすい。

★失敗することが不安で、なかなかいろんなことにチャレンジできない。

…あげると切りがありませんが、いずれも、生きることがつらそうとか大変そうに見えますよね。
そんな人生を送るために頑張っているわけではない。
幸せになるために、今よりもっと良くなるためにって、大半の人は思っていると思います。
それとも、すでに、「自分なんてもうどうでもいいや」って思ってますか?
そう思っているひとでも、初めはそうではなかったと思いますがどうでしょうか?




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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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