祈りの精神

今回は「恐れ」の感情について、書いてみたいと思います。

「恐れ」は、恐怖の他に、不安や、緊張なども含まれます。


心が恐ると、体はこわばり、循環が悪くなり、体が緊張状態になります。

恐れがあると、判断がつかなくなります。

なので、いい選択ができない、つまり、悪い結果になることが多くなります。


恐れは、自分を信じられない状態、周りの環境を信じられない状態、ともいえます。

なにも信じられない状態が恐れをうみ、増幅します。

なので、一瞬の判断ができなくなって、悪い結果になることもあります。


恐れは何も生み出しません。

むしろ、破壊してしまいます。

恐れのエネルギーは、破壊に向かうエネルギーともいえます。


本来は自分の身を守るために本能としてある「恐怖」。

でも、それに縛られると、破壊に向かってしまう。


その「恐れ」のエネルギーをほかのものに向けられたら…。

破壊ではなく、創造のエネルギーに変えることができたら…。

恐れを癒やし、創り出すエネルギー、それが、愛だと思います。


愛のエネルギーを自分のなかに取り戻すためには…。

恐れは、自分を信じられない状態、周りの環境を信じられない状態とすると、その反対であればいい。


自分を信じる、周りの環境を信じる…。


でも、なかなかできるものではありません。

なにか拠になるもの…それが、信仰であり、祈りかもしれません。


アーユルヴェーダには、宗教とてではなく、学問として、古典的な医学の体系として、祈りというものがあるようです。実用的なものとしても使われてる、つまり、治療としてあるようです。

そして、日本の古神道にもそれがあります。近くの神社にお参りする、神棚に手を合わせる…祈りの精神は生きていくのにとても大切なことだと思います。



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インナーチャイルドの癒しって?…その②

「インナーチャイルドの癒し」と聞くと、あなたはどういう風に感じられますか?

 

 そんなことより、日々の事でいっぱいだよ

 何もないのに、過去のトラウマをわざわざ引っ張り出してどうすんのさ

 自分の人生の失敗を親のせいにするやつだろう?

 自分がちゃんとしていれば、そんなの必要ないよ。

 過去のことひっぱりだして、ウジウジするやつだろ?


インナーチャイルドの癒しは自分の内面との対話です。

確かに、そういうことは思春期にやっておくことでしょう。

もちろん、思春期にちゃんと反抗期があったなら、もう、そういうことをある程度クリアしているかもしれません。


でも、思春期に反抗期がなかったり、しっかりと反抗してなかったとしたら、自分の中でクリアできていないものがあるかもしれません。


 人とのコミュニケーションが苦手

 夫や妻とうまく関係を結べない

 恋人と長続きしない

 親子関係がよくない

 よく緊張する

 不安に思うことが多い

 自分の子供は、問題を抱えている

 生きることに疲れている

 生きる意味がわからない

 生きることが面倒だ

 なんか知らないけど、つらい


それらの現象は、インナーチャイルドに翻弄され、本来の自分を見失っている姿かもしれません。

自分を生きにくくしているこだわり、価値観…それらのものがインナーチャイルドです。


インナーチャイルドの癒しの工程は、普通になりすぎて、当たり前すぎて、自分が持っているのも気が付かないような生き方の癖に、自ら気が付き、行動を変えていく工程になります。

そうして、まぁ、ざっくり簡単にいうと、幸せになれます。


幸せになるには、練習が入ります。

親が幸せでなければ、自分は親から幸せになる方法を教えてもらっていません。

なので、学びが必要になります。

地道で、根気の必要な、単純な練習をひたすら繰り返します。

自分の暗黒面に目を向けるので、途中で嫌になったり、投げ出したりしたくなります。

それに、新たな習慣を取り入れると、リバウンドもあります。

幸せになるのは、簡単なことではありません。

誰かが、どこからか、持って来るものではありません。

自分で手に入れるものです。

幸せになる練習は、大変ですが、練習すれば誰でも幸せになれます。

そして、幸せは自分の中にあります。

それを自分で探しに行くんです。


人のせいにせず、自分の内面と向き合う。

幸せになれない理由を自分の中に探し、その部分を理解し、受け入れ手放す。

そして、自分の幸せを自らの手でつかむ力を取り戻す。


それが、私が行っているインナーチャイルドの癒しです。


インナーチャイルドの癒しって?…その①

よく、ポジティブシンキングがいいって聞きますよね。

ネガティブではいけないとか…。

どうしてでしょう。

いろんな理由がありますが、私が最近感じていることを書いてみたいと思います。

遺伝子には、過去のご先祖様の記憶がすべて入っているそうです。

もちろん、自分の記憶も含まれて、子孫に受け継がれるでしょう。

いいことも悪いことも、大変な状況を切り抜けた経験も、つらい経験で傷ついたことも…・。


今、生かせる知恵も、今では必要のない時代遅れの知恵もあります。

流行病に対する免疫は、今生かせる知恵の一つです。

いろんな困難に出会ったときに、そういった知恵が必要になります。

今も生かせるような良い知恵を過去の記憶から取り出したいけど、ほとんどの場合は、過剰な心配や、恐れ、怒り、悲しみなどに翻弄されてしまいます。

今では必要のない時代遅れの記憶です。

本能は、命を長らえさせるために、危険を予測することを優先させようとします。

なので、ネガティブ情報は入りやすいし、ネガティブな感情は優先されやすいんです。

それは、生き延びるための知恵。


でも、困難な場面に出会ったときに、力を発揮するのが、過去に困難を乗り越えたポジティブな知恵なんです。

それは、ポジティブな感情があって初めて引き出されるんです。

しか~し、その前に立ちはだかるネガティブな感情。

どうしよう、もうどうしようもない、あ~もうだめだ~…。どうしてこうなるんだむかっ、なんでこんな目に合うんだむかっなんでこんなんなっちゃったんだろうしょぼんどうしたらいいの!誰か助けて。もうなにもかもみんなダメだ~。これから、どうなってしまうのか不安で不安でたまらない。ガーン

そうして、引き出されるネガティブ情報。

良いと思ってやってもなんかうまくいかない。

心の安らぎがない。

なんか空回りする。


でも、そんなネガティブ感情とうまく付き合って、必要な時にポジティブな感情とポジティブ情報を自分の中から引き出すことができたら…。


もし、あなたがポジティブだと、いろんな困難をうまく乗り越えやすい、日々の生活にあまりストレスを感じず、楽しく過ごせることのほうが多い、物事を良いほうにとらえやすいので、いろんなことがうまくいきやすい、いろんなタイプの人とコミュニケーションを取りやすい。


まぁ、簡単にいうと、ポジティブだと、人生山あり谷ありだけど、楽しく生きることができる…つまり、同じ人生でも、満たされて幸せに生きられるっていうことでしょうか。

でも、そのポジティブにはだかるネガティブって、いったい何者?

それが、インナーチャイルド。

「インナーチャイルドの癒し」っていうと、なんかゆる~く優しくやってもらえる…

みたいなイメージがあるとおもうんですけど、実は、地道~な、地味~な作業をひたすらコツコツと積み重ねていくんです。

根気のいる、覚悟のいる作業なんです。

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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