コツコツとやり続けることの大切さ

ちょっとご無沙汰になってしまいました。
ある方から聞いたお話ですが…。
私のところにくると、(それは勉強会だったり、個人レッスンだったりするんんですが)、「書く」「書き出す」という宿題を必ず出されます。
特に、毎日続ける、自分の観察日記はずっと続けるように言われます。
(詳しく知りたい方は、勉強会か個人レッスンに参加してくださいね)
でも、なかなか続かないのが現状です。
ノートを買って終わってしまう方もいます。

でも、学生時代に、厳しい受験勉強をした方は、ひたすら書くという単調な作業に慣れているためか、続きやすいように思います。そう考えると受験勉強も実際の生活に役に立つとも言えます。勉強の内容云々より、勉強する習慣がつくのはいいことかもしれません。

話しがそれましたが、そうですね、私のところに来初めて2~3年になるでしょうか、1日も欠かさず観察日記を続けて来た方がいらっしゃいました。その方がおっしゃっていたのですが、
「先生、ただひたすら書き続ける、これが先生のよくいうコツコツなんですね。ひたすら書き続けてそれで初めて気づけることがあるんですね。書いた内容とかそういうことではなく、いままで、逃げてきた、見たくなくて無意識に避けていた事に、なぜか腹を据えて向き合えるようになったんです。言葉ではうまく説明できないけど、ストンと腹に落ちた気がします。今まで頭で理解して、すっかりわかっていたつもりになっていたことが、そうではなく、実際に行動できて初めてわかったことになるということが分かりました。先生が前に、理解することでは結局やることが大切なんだよねって言っていた意味がわかりました」
とおっしゃっていました。

そうです。一見なんの意味もないように思うことを、ただ言われるままに、どこに進んでいるかもわからないままどんな結果がでるのかわからないまま、コツコツとやり続けること…それが一番魂を成長させます。
ご家庭の主婦の家事なんかもそうですよね。
なにをコツコツやるかは、また人によっても違います。
また、コツコツやっているつもりが、ま逆の結果になっていることもままあります。
なので、魂を成長させるためには師につくことが大切になってきます。

魂を成長させて初めて、自分の中のインナーチャイルドを癒すことができます。
なぜなら、幼い心を癒せるのは、大人の心にしかできません。魂を成長させないと、幼い心のまま幼い心に向き合うようなもので、その心を理解し賛同することはできるけど、癒すところまでは難しいです。
自分の中のインナーチャイルドは、自分の中のことなので、人任せにすることもできません。
ひたすら自分で向き合うしかありません。

実は、コツコツやり続けるというのは、シンプルだけど地味で目立った結果も見えないので、なかなか続くものではありません。自分のアレンジを入れて、ちょっとでも楽にとか、オリジナリティを入れたり、変化をつけたくなります。そこをひたすら我慢して、同じ繰り返しを毎日毎日何年も何年も続けていく…
それにはかなりの忍耐が要ります。
そこをしっかりとそばで見守っていてくれる、脇道にそれないようにじっと見守っていてくれる、でも、自分でやるように手出し口出しはしない、その人が真に自立できるように導いてくれる…そんな師が必要になってきます。

「冷暖自知」を知り、魂の成長まで導ける師を見つけることは自分にとって一生の宝となります。

なかなかそのような師に巡り合うことは難しいかもしれませんが、まずは、生活の中で地道に誰に知られるともなくできるコツコツをしてみましょう。

たとえば、
・トイレを掃除する
・茶碗をあらう
・玄関を掃除する
・靴を脱いだ時にきれいにそろえる
・日記を書き続ける
・運動をする
・早寝早起きをする
などいろいろあります。やっていないことをひとつ取り入れて、やり続けてみましょう。
必ずひとつずつです。何事も欲張ってはいけません。


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混迷の時代を生き抜くキーワード…霊性・プラーナ・価値観のシフト

新しい年が明けました。あなたは、どんな気持ちでスタートしましたか?
昔は10年ひと昔と言っていましたが、変化のスピードが増し、2~3年で世の中が変わり予測不能な世の中となりました。昭和世代の私としては、世の中の流れについていけてないように思います。

何が正しくて、なにが良くないのか?
何が楽しいのか?
何か素敵なのか?
何がすばらしいのか?
どんな仕事が、どんな会社がいいのか?

自分が何が心地いいのかも感じる暇がない位、流行は変わり、業種やお店や会社の繁栄衰退も激しく、ただ流されるように生きていくのが精一杯…。
貧しくて、いろんなことが今と比べると不便だったけど、お金を稼ぎ、物が豊かになれば幸せになると信じて、ただ一生懸命に生きていた昭和を懐かしんでいる風潮はなにを表しているのでしょうか?

なんでも安く買える、思ったものが手に入る…昔から見たら、魔法のような世の中で、閉そく感や息苦しさ、生きにくさを感じている方が多い事は、自殺率や少子化にあらわれているでしょう。
将来の夢は?と問われて、最終的にどんな人になりたいかを聞かれて、即答できる人はどのくらいいるでしょう?

あなたはいったいなんのために生きているのでしょう?
あなたはいったいなんのために生まれてきたのでしょう?

その答えは、貧しかった昭和の時代よりもはるか昔、生きること自体が大変だった世の中にあった教え、智恵の中にあります。
霊性を高める(霊性の向上)こと、プラーナを整えること、自分を苦しめている価値観から幸せ循環の価値観にシフトすること、つまりは、魂本来の流れに沿って生きること、それが、満足感や充実感を感じて今を幸せに思って生きることができる道です。

どんなに文明が発達し、便利になり、複雑に細分化されても、結局人間の悩みの根本は変わりません。
「四苦八苦」と言うのは、まさにそれを表しています。
そして、4×9+8×9=108 となり、人間には108の煩悩があり、それを取り除くのが除夜の鐘だと聞いたことがあります。

古来からある、人が幸せを得るための叡智の一端を「くるりん」でふれてみませんか?

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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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