インナーチャイルドとホメオパシー

最近、ホメオパシーについて、アップしたら、リクエストをいただきました。

「レメディはインチャを癒してくれますか? 怒りが出たらスタッフサグリアを摂りますが、私の怒りのエネルギーはそれで無くなる訳ではないですよね。 インチャとか感情に対するレメディの摂り方をもっと知りたいです。」

ありがとうございます。今回は、インナーチャイルドとホメオパシーについて、私が思うことを書いてみたいと思います。
もしかしたら、違う感触をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも、私個人が感じていることです。

ホメオパシーは、癒して無くす…という感じとはちょっと違うように思います。
癒しやすくしてくれると思います。
確かに、怒りがでたらスタッフサグリアをとると、気持ちが楽になることもあります。
それでも怒りのエネルギーは、無くなりません。

何かがあって、怒りが湧く…。
今あったことに対しては、スタッフサグリアが楽にしてくれることもあると思います。
でも、そもそもなぜその出来事に怒りが湧いたのでしょうか?
もし、100%の人が、その出来事で怒りが湧くのであれば、その怒りの原因はその出来事にあると思います。
そうではなく、同じ出来事でも、怒りが湧かない人もいるのであれば、その怒りの引き金は、自分の中にある可能性が高いです。

自分の中に怒りの元があり、今あった出来事は、そのスイッチでしかありません。
怒りの元は、いろいろありますが、幼少期のトラウマや、厳しくしつけられて、我慢させられたことが、怒りの元であれば、その怒りのエネルギーは、自分の怒りが治まっても、自分の中でくすぶり続けています。
なので、また違う出来事で、怒りが湧くのです。同じことの繰り返しですね。

ホメオパシーのレメディーをとると、もし、その怒りがマックスで激しいものであれば、治まることが多いです。
しかし、そうでない場合、逆に沸々と怒りが沸き上がり、抑えきれないほどになったり、イライラしやすくなったり、場合によっては、身体の不調として現れることが多いです。それが「好転反応」と呼ばれるものです。

そうすると、いろいろとレメディーをとってしまう方が多いのですが、ここはもう反応が起きているのですから、とるのをやめます。
自分の中でくすぶっていた、怒りのエネルギーが表面化してきたのです。
そうすると、自分は何に対して、どのように感じて、どんな怒りの感情を持っているのか、言葉で表現しやすくなります。
それが癒しの一歩になります。
言葉によって「具現化する」というのは、とても大切なことだと、私は感じています。

「私はこういう怒りを持っていた」と、いままで感じることのなかった、自分の中で静かにくすぶっていた怒りに対して、形をつけてあげるというか、名前をつけるのです。
形のないものを無くすことはできませんが、形あるものを無くすことはできます。
形が見えれば、対処することができるのです。
つまり、自分で認識して初めて、癒すことができるようになるのです。

  
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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