何のために生まれてきたの?⇒『魂の目的』と『魂の求める幸せ』

私たちは、幸せになるためにこの世に生まれてきます。
でも、生まれて幸せだと感じている方は一体どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
それはどうしてでしょうか?

子供のころ幸せと感じたのはどんなときでしょうか?
 美味しいものを食べたとき。
 寒い日にストーブの前を陣取ったとき。
 布団のぬくぬく感。
 頑張って自転車に乗れたとき。
 九九が最後まで言えたとき。
 お父さんとお母さんと手を繋いだとき。
 おんぶされてうつらうつらしていたとき。
 友達と駆け回っていたとき。
 お絵かきや、積み木や、好きなとこに没頭していたとき。
 
等等…そんなことで幸福感を感じていたのではないでしょうか?
でも私たちは、大人になるに連れ、そんなことでは満足しなくなっていきました。
 もっと稼がないと豊かな暮らしができない。家族にさせてあげれない。
 もっと出世しないといけない。
 もっと魅力的にならないといけない。
 もっと洋服が欲しい。
 もっと美味しいものが食べたい。毎日でも食べたい。
 もっといろんなところを旅行したい。
 もっと立派な家が欲しい。 
 もっといい学校に子供を入れなければ。
 もっと優秀で、もっと素直な子になって欲しい。
 もっと快適な枕や布団で寝たい。
 もっと癒されたい。
 もっと綺麗になりたい。もっとかっこよくなりたい。
 もっとみんなに愛されたい。誰一人からも嫌われたくない。

等等…とどまるところをしりません。
なぜ、そうなってしまうのでしょうか?

それは、学校では絶対に教えてもらえない事の中に、その秘密が隠されています。
すでにご存知の方も多いと思いますが、私たちは、目的を持ってこの世に生まれてきます。
魂の目的のために、必要な肉体を持って生まれてくるのです。
その目的はなにか…?
 世界平和のため?
 人に尽くすため?
 なにか大きなことを成し遂げるため?
 
そんな大それたとこではないですよ。
私たちが肉体を得て人間に生まれたことに対する魂の目的は、自分自身の魂が成長するためです。
前世よりも今世、今世よりも来世…
と、苦手なことを克服して、少しでも成長するために、肉体がなければできない修行のために、両親の遺伝子を得て、この世に生まれてきます。
そう言った意味では、どんな親でも、両親は私がこの世に生まれるための協力者です。

魂は、成長するために生まれてきますので、成長することが喜びであり、幸せなんです。
人が成長するときってどんなときでしょうか?
例えば、スポーツが強くなるためには、まず、体を鍛えなければなりませんよね。
体を鍛えるために、筋力トレーニングをしたり、柔軟体操をしたりしますよ。
試合をして勝つのは楽しいかもしれませんが、そのためには、しんどいトレーニングは欠かせません。
その一瞬のために、ものすごい時間をしんどいトレーニンに費やします。
でも、そのしんどさがあるからこそ、より大きい達成感や、充実感、幸福感を味わえるのです。
同じ試合に勝つでも、努力なくたまたま勝ってしまったら、その時はうれしいかもしれないけど、ただそれだけです。ものすごい達成感も満足感も幸福感は味わうことができません。

人が成長するときもそうです。ゆるゆると、ぬるぬると、なにもない平穏な生活の中でも幸福感は味わえます。
でも、ものすごい苦労をした後や、逆境の中での、ゆるゆるとした時間、なにもない平穏な生活は、なにものにも代え難い、ものすごい幸福感を味わえるでしょう。また苦労や逆境を乗り越えたことへの達成感、自分への揺るぎない自信…。そういったものも手に入れることができます。

魂はそう言ったことが喜びであり、幸せなんです。

しかし、私たちは、生まれた瞬間から、肉体に支配されています。
肉体の求めることは限りがありません。
得られたとしても、慣れてしまうし、飽きてしまいます。
得られても、幸福感や満足感が持続しません。
さらに、もっともっとと求めてしまいます。

「いい成績をとると、いい大学に行けて、いい会社に就職して、安定した幸せな家庭が築ける。豊かな幸せな人生を過ごせる」
「かっこいいと、魅力的だと、モテる。人気者になれる」
等等の肉体重視の価値観のなかでは、なかなか本当の幸せを感じることはできません。
私たちは求め続け、そして苦しみます。
魂の望むような成長に進めればいいのですが、私たちは肉体に支配されています。
肉体の望むところを無視するわけには行きません。
そこのバランスが難しいところです。

さて、あなたの肉体の望むことはなんでしょうか?
それは、あなたを幸せにしますか?
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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