どう子供と向き合うか

インナーチャイルドを学んでいると、お子さんがいる方は悩みます。

それまでの子供への接し方、正しいと思っていた、子供のために良いと思っていた子育てが違っていたかも知れない…。そんな悩みにぶつかります。

場合によっては、もう取り返し勝つかない…なんて思って絶望的な気持ちになるかもしれません。

そして、自分の子供にトラウマにならないように、インナーチャイルドを作らないように、どう接したらいいか、

そして、理想の親になろうとします。

でもね、そこにも実は自分のインナーチャイルドが隠れていたりします。


そもそも、インナーチャイルドを作らない子育て、トラウマがない子育てなんてあるでしょうか。

なんか、子供を病気にかからせないで、なるべく無菌状態で育てる…というのと似ている気もします。

そこに、親の価値観、すりこみ、思いこみ、こだわりets.…が隠れています。


『大切な子には旅をさせろ』というのはどういう意味でしょうか。

お金を出し、どこかに行かせることだけが、ここでいう『旅』でしょうか。

今まで親の保護下にあった子供が、親が手や口をはさまず、自分の力でなにかを判断する…

それだけで、子供にとっては冒険ではないでしょうか。

いままでだったら、友人とのトラブルでも、お母さんが自分のことのように考え解決の糸口を見つけてきた。

それを自分でやれと言われたら…

失敗するかもしれない、二度と取り返しがつかないかもしれない、皆に嫌われていじめられてしまうかもしれない…自分でその結果に責任をとらなければならないという重みに、足がすくむかもしれません。


そばでみている親も気が気ではないですよね。

あ~、もう、こうすればもっといいのに、なんでそうかんがえちゃうの…

いろいろ経験しているだけに、もう心臓がいくつあっても足りない思いをしなければいけませんよね。


まぁ、私も、ほんの2~3年前までは、心配するのが親の務め、間違ったことをさせないように、注意事項を与えたり規則を与えるのが親の仕事…なんて思ってましたからね。

もちろん、周りからはしっかりした親とかきちんとした人とか見られてましたよね。

普通にある価値観…ということでしょうか。


ある程度はやる必要もあります。

みすみす命の危険にさらすこともないですから。

また、放置や放任するのと、手や口を出さず見守ることも違います。

結果を求めず、失敗してもいいから、自分の考えでやらせてみる。

そして、失敗ととらず、どう修正したらいいか、またがんがえて行動する。


そこで得た納得のいく結果は子供にとって、何事にも代えがたいのではないでしょうか。

まぁ、言い悪いではなく、何事もバランスが大切ですよね。


病原菌にたいする抵抗力もそうですよね。

赤ちゃんのときから、ちょっとずつ触れることにより、腸内細菌も充実し、抵抗力も少しずつついて行くんですよね。

初めは鼻水だらしたり、下痢したり、熱をだしたり、発疹を出したりと、ちょっとした菌にも反応して大変ですが、少しずつ強くなると思います。


そうして、一人で生きて行く力、…自立の力が少しずつついてくるんではないしょうか。

3時間授乳からやっと、子供の面倒を見ることにも慣れてきて苦にならなくなった時期から、今度は子供を手放す試練が待っている…。ほんと、親って大変。ヽ(;´Д`)ノ


さぁ、お母さんもある時期がきたら子離れできるよう、そしてお父さんとまたラブラブデートができるよう、女を磨きましょうか。

子供のことばっかりみてちゃだめですよ。たまにはお父さんのことも、かまってあげましょうね。('-^*)/

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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