満員電車で②

昨日の出来事からさらに思いを馳せます。
その出来事は置いといて「寒い」とか「暑い」とかの状況や外の環境を変えることができないことも多いです。
暑かったり寒かったりがあまり激しいとストレスになります。
ストレスがある状況になった時の行動はいろんなパターンがあるなぁと電車に乗っている人を見ていて思います。

先ほどの人は声に出して「寒い、止めてくれ」と訴えてましたが、声には出さないけど、心の中で「なんだ今日の車両は寒いな。乗っている人のことを全然考えてくれてないな」と思っている人はたくさんいるでしょう。
また、暑い寒いだけでなく、「なんで今日はこんなに混んでいるんだ。みんな時間差通勤してくれればいいのに、こんな時間帯に遊びに行くなよ」とストレスに思う人もいるでしょう。

例えば寒い時に、バックからひざ掛けを出す人もいます。どんな時でも調整できるように持ち歩いているのです。
でも、自分の行動は変えずに、文句に思うだけの人もいます。
自分で温度差を調整できるようにひざ掛けを持参している人は、ストレスが少ないでしょう。それは、よく私が勉強会で「自分の内面を見ている」と言っている状態です。
反対にストレスに思う状況に対して文句をいっている人は、「自分の外側をみている」状態です。

くるりんで勉強をされている方が、自分ではいたって冷静に分析をしていると思って話していても、私に「事象の外側ばかりみてますね」と言われてしまいます。
事象に対して「そのことを自分がどう受け止めどう感じているのか」が内側をみるということです。
外側ばかりみていてもなにも変わりません。ストレスに思うことはずっとストレスになります。我慢を続けているとストレスが高じて病気にもなりかねません。あまり発展的なやり方ではないようです。
自分以外の人や環境を変えることはかなり難しいけど、自分であれば変えることは可能です。内面をみれば、解決する糸口が見つかります。

頭でわかっていても自分の内側をみるという訓練が日頃されていないので、なかなか難しいです。
ただ、自分を責めるのが得意な人はたくさんいます。反省は必要ですが、後悔はそれもまたストレスとなり病気の元になりかねません。百害あって一利なしです。まわりも自分も責めることなく、内側に目をむけることができるとストレスレスな生き方ができるのではないでしょうか?
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

10 | 2017/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
初心者向けのFXセミナー