魂レベルの成長の段階 元素記号周期表

らせんの周期表

オランダのホメオスジャン・ショートン氏は、元素のホメオパシーレメディーを発見された方です。
私はこの元素記号のレメディーが大好きです。
ジャン・ショートン氏は元素記号周期表は人の魂レベルの成長段階を表していることに気が付きました。
そして、周期表の順番でらせん状に進んでいき様々なステージで深まっていき、成長していくと言っています。
詳しくは、書籍にてごらんください。

元素のレメディー 人間と元素周期表のホメオパシー的照応理論に基づく講義 水素(H)~プルトニウム(Pu)
ホメオパシー出版

さて、その中で「水素」について、ホメオパシー視点からの霊性的視点で、私視点での見方を書いてみます。
周期表でも一番初めにでてくる、元素番号「1」のある意味1で成り立つ元素です。
水素のイメージは、世界は一つであるという感覚、絶対真理や理想主義、宇宙エネルギーや神との一体感を感じている感覚…誰もが追い求めたくなる美しい世界観です。
そして、水素の状態は、「胎児」です。
胎児は子宮という宇宙にただ一人(例外はありますが)で、母という絶対神と心身ともにつながっています。また母親の状況が直接胎児の状態に影響を与える運命共同体です。

下記の動画の体験はまさに水素の状態を表しています。

⇒ 動画 ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」 

魂を清める、純粋な魂ということに対して、よく子供のころの純粋な心を取り戻すとか、赤ちゃんのようなピュアの心を目指すということだと思われている方も多いように思います。
でも水素のイメージを理解するとそれは後退につながることがわかるでしょう。

水素は「胎児」の状態です。
胎児は純粋無垢な存在であるとともに、完全に母体に依存した存在でもあります。
「完全に母体に依存する」というこは、母体が完璧な状態でないと危険をともないますので、 完璧主義とか現実に基づかない理想主義につながります。またほかと違うことが受け入れられない、恐れを感じるとか、自分が思うことはほかの人も思っているんだという思い込み、相手の立場にたって考えることが苦手ということにもつながります。

アイドルに対して「自分がこんなに愛しているのだから、彼女も自分を愛しているはず、結ばれなければいけない」というような、よくニュースできくようなストーカーの人が本気で考えている自分勝手な思い込みは「水素」の段階の負の側面を表しているとも言えます。
また、一部の精神疾患の方のもつ他人の言動にたいする過敏性や、人の言動に傷つきやすい人も自分の中に「水素」の段階でとどまっている部分があるということにもなります。
魂を純粋な状態にするという魂レベルの成長は、この水素の段階を目指すものではありません。
肉体と通してその時その時を与えられたステージでしっかと生きることにより、高い段階を経て到達しうるもので、後退ではなく進化であるはずです。
肉体を通していきることは、苦しみ、ダメージを伴うものです。そこで傷を持つ、トラウマになるということは、そのステージでとどまるということであり、そこを手放すまで壊れたレコードのように同じ傷を負うようなことを繰り返すでしょう。
その傷を手放すにはその傷をおう出来事と向かい合わなければなりませんが、それはなかなか辛い作業です。
その傷の中に、自分の煩悩、欲、自分本位の思いを見つけ、謙虚に受け止めたものだけが次の段階に到達できるともいえます。
そうでなければ相手を責め、状況を責め、常に怒りを抱え、悲しみを抱え、自己憐憫の地獄で、同じステージを回り続けるでしょう。それが、餓鬼道ともいい、畜生道ともいい、地獄ともいうと思います。

人間はその一生をみると不公平にも思えますが、魂のレベルでみるとすべてが平等です。
そして注意深くみると、自分のその時その時の言動が一瞬一瞬を作り、今の現実を作り上げているのがわかります。
因果応報、原因と結果の法則、縁起と呼ばれるものです。引き寄せの法則ともいいますし、そこには光と影の法則が含まれています。

魂の求める純粋さは、「水素」の段階ではありません。様々な肉体的活動を通し、さらなる高みをめざしています。
でも、肉体は違います。心地よかったすべてが完璧だった時代、美しい世界観である「水素」を求めます。

なので、恋愛において母性や父性をもとめること、(心地よさや頼りになること、なんでも許してくるれる、わかってくれる等)と求めたり、精神面において赤ちゃんや子供のような純粋さ、絶対的な美しい世界を求める時に、ここの罠、「依存・共依存の関係」にはまる恐れがあります。

大人のもつ本当の愛を求めることは、苦しみを伴い、苦悩や苦痛を伴うので、それ自体がまさに修行ともいえます。
でも自分が成長し、水素のもつ美しい世界観を体現できるようになる、実行できるようになることこそが、魂の求めていることではないかと思います。
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ありがとう。
魂の穢れ落としは戻ることじゃないよね。頑張ります。

Re: タイトルなし

>すべては未来につながっているのでは…。お互い頑張りましょう。
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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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