魂レベルの成長の段階 元素記号周期表 その2

前回は「水素」について書きましたので、今回は元素番号2の「ヘリウム」について書きたいと思います。
水素と同じ1段目にあるヘリウムは、ヘリウムガスとしてなじみがありますが、同じく胎児の状態です。
前回紹介した動画の続きで、身体の感覚が戻ってきた体験はまさにこの段階でしょう。

ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」2/2

魂の状態、無限に広がり、集合意識、高次の意識、神様と意識がつながっている状態から、肉体という制限された物質に閉じ込められた状態への移行期です。今までは思ったと同時に物事がおき、時間や距離感の感覚もなく自由に飛び回っていた魂から、苦痛を伴う肉体を乗りこなすという不便な状態とをまだ行ったり来たりする段階です。
ガンダムでもエバンゲリオンでも、初めから自分の手足を思い通りに動かすのは難しいのと同じで、初めから何もかもうまくできない状態になります。
それは、どんな人でもどんな立派な人や聖人でも変わらず同じです。
胎児は、母体の中で生命の歴史をあっという間に駆け抜けていきます。
とても神秘的世界です。
動画 赤ちゃんの成長過程(アメリカのベイビーセンターHP)

胎児にとっては激動の時です。母体も身体の中に起きている激動の進化過程の影響を受け、心身ともに対応に追われるでしょう。イライラしたり涙もろかったり、つわり意外でも体調がすぐれなかったりするのは当然です。

胎児と母体がつながっているのは肉体面だけではありません。プラーナといわれる目に見えない生命エネルギーでつながれていてまさに一心同体です。
母体の感じている感情はそのまま胎児に伝わります。
イライラしていれば怒りのエネルギーが伝わり、心地悪い感じでしょう。
また、お酒やたばこの有害物質も羊水がにごり汚水の中にいるような感じになるでしょう。
胎児はおなかの中から逃げることができません。
このころはまだ魂が肉体と霊的世界と行ったり来たりできます。
いこごちの悪い体内より、高次の意識とつながっていた自由で美しい世界にいたいと思うのは仕方がないでしょう。
また、胎児の肉体にトラブルがあるときも、肉体に入るのが辛いので、魂は霊的世界に長くいたがります。
肉体に戻りたくは、ないでしょう。
また、霊性的世界が楽しすぎて、この世でやるべきことをやりたくない、なるべく後回しにしたいと思って、遊びまわっている現実逃避型の魂もいます。

そうなると、物質的世界、この世との接触を拒み、心を閉ざしてしまうでしょう。
その状態を私はよく「グランディングしていない」つまり「地に足が付いていない」と表現します。
魂が抜け出てしまって肉体がおろそかになっている状態とでもいいますか…

ヘリウムの良い側面は自由ですが、ネガティブな側面は無視された存在です。
ありのままを受け入れてもらうこと、その子の要求をいつでも受け入れることは難しいというイメージです。

胎児は、「つわり」や「おなかがはる」という形で、母体に「不快である」ことを訴えています。
その要求に答えて、身体を休める、心を休めるということができる環境にいる母親は少ないものです。
大体はなんとか押さえて、いつもと同じように家事をやったり働いたり、家族の面倒をみたり、心を乱すでしょう。
そのようなことが続くと、胎児の性格によっては、かたく心を閉ざし、母親とつながること、ほかの人に心を開くことをやめてしまうかもしれません。

ヘリウムをホメオパシーのレメディーで私が使うとしたら、自閉症、心を閉ざした人、引きこもりの方、オープンで無い人、精神病の方、人に対してとても緊張する人、うつ病の方、一見明るいけど夢ばかり見ている現実逃避型のかた、スピリチュアル系の方で周りが見えず現実離れしている方…などでしょうか。
または、とてもショックなことがあり、一時的にそのような状態になっているときにも有効です。
場合によっては、自分を自由人と言っている方も必要な場合があるかもしれません。
自分が生まれたときに胎教が悪かったと思い当る方は、とくにそのことがトラウマとなっている場合は、水素とヘリウムのホメオパシーのレメディーが必要となるでしょう。

いずれにせよ、私たちは今生きているということは、このような過酷な状況を経験してきたということです。
私もそうですが、自分になかなか自信が持てない方、多いですよね。
でも、こんなすごいことを奇跡を私たち全員が経験しているんです。
そして寝返りすらうてなかった、かよわい存在から、立ち上がり、歩き、なんでも一人でできるようになるまで頑張ってきたではないですか!
辛いことや苦しいこともあったけど、今までちゃんと生きてきたではないですか。
頑張ってやらなければ、成し得ないことばかりです。
だから私たちが、あなたが今生きている、そのことが奇跡なんです。そして、あなたが頑張った結果なんです。
だから自分自身を好きになって自信をもってください。
大丈夫です。今辛い状態かもしれませんが、あなたはもっとすごいことをすでにやり遂げているんです。

そしてそれは、隣の人も、家族も、自分の好きな人も、嫌いな人も、自分を傷つけた人もみんな同じです。
それぞれに人生があり、ドラマがあります。
そう考えると、毎日同じように送っている日常、会社、家庭、学校、あきるほど顔突き合わせている家族、上司、同僚、同級生…毎日通っている道…
普通の景色が違ってみえませんか?

このように元素周期表のレメディーを通して見える人生観、世界観は、もう一度日常を見直させてくれます。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

改めてすーちゃんのすごさが分かったよ。
俺も頑張らなくちゃ!

Re: タイトルなし

> ありがとうございます。お互いに頑張りましょう。
07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
初心者向けのFXセミナー