暗中模索

新年は、「今年の目標は?とか「どんな1年にしたいか?」とか「新年の抱負は?」とか、聞かれることも多い。
でっもだいたいは、その時の空気を読んで「このくらい言っとけばいいじゃん」的な内容で答えることも多いのではないだろうか?とくに学校や会社では。
よほど、熱い人でないと、どうなりたいとか、どうありたいとか思っていないだろう。
そして、熱い人はどちらかというと熱苦しい人とか、うっとうしい人のカテゴリーに入るような風潮だと感じている。
私もその部類だろう。

でも、目標を持たずに生きるということは、ゴールの位置がわからないままマラソンをしているようなもの。
ペース配分も、いつ終わるかもわからない。
まさに暗中模索の状態で生きているということにならないだろうか?
ゴールを把握していると、全体の中での今の状態がわかるので、客観的に状況をみることが可能になるということにもなる。
逆にゴールがあるかどうかもわからないと、全体をみようがないので、結果として足元ばかりをみてしまう。
実はこのことが、目の前の状況や周りの意見に振り回される結果となる。

かといって、どうやって目標をもったらいいのかわからない。
目標を達成しそうになると、そのあとどうしたらいいのかわからない。
まさに暗中模索の状態だ。

結果として、まわりの空気を読もうとする。
常にまわりを気にして、うまくやることだけを目的として生きていたら、楽しいだろうか?
うまくやろうとすることは悪くないが、それを最終目標としてしまうと、生きるのがしんどくなってくるように思う。
そして、常にまわりに振り回されるので、本当に疲れる。
しんどくて、疲れる…「ふー、長生きなんてしたくないな」って思っちゃっても仕方がない。

私も以前は、生きるのは、疲れるし、しんどいって思っていた。
でも今は、どんどん自分が変わっていくのは楽しいし、はやく終っちゃうのはもったいないって思うし、なにより、これからの自分が楽しみだ。50歳を過ぎてなお、自分の可能性を考えるとわくわくする。
生きている間、どこまでやれるのか…ますます楽しみだ。
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No title

確かに目標を持たないと足元ばっかり見て、周りを気にしてしまう。
そして、その場の雰囲気に流されて自分がわからなくなってしまう。
それさえも気付かないで生きている人は多いだろうな。

コメントありがとうございます

そうかもしれませんね。目標にこだわりすぎたり、目標を達成することが目的ではありませんので、柔軟性も必要ですが、生きる意欲を持つための努力は大切だと思います。
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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