個人的なことですが息子の成人式でした

今回は、超個人的なことを書きます。興味のない方は飛ばしてください。

昨日は子供の成人式でした。20年…やっとなんとかここまで…という感じです。
振り返ると苦労の多い人生でした。そんな中での子育ては、まわりの方の協力や親の協力無しには、できませんでした。
考えてみれば、私の親は孫の将来も考えてもっと金銭的に援助をしたかったかもしれない…。私は頑なに自分の力量で賄う事にこだわりました。そのため子供には金銭的な苦労をかけたし、進学にも気を使わせたかもしれません。
でも、大人の頑張りをみせたかった!親のエゴかもしれない…。

金銭的な援助をする代わりに私の親は、子供がある程度おおきくなるまでの数年間、父と母が代わる代わる来て面倒をみてくれました。約5年間、両親は単身赴任をしてくれた。おかげでお袋の味は料理上手なおばあちゃんの味になってしまったが…。私はひたすら仕事に専念することができました。

離婚前も、仕事をしなくてはいけなかったけど、近所のママ友達がよく子供を預かってくれてお泊りもさせていただきました。ご主人も我が子と同じようにお手伝いもさせていただき、同じように接していただけたのでありがたかったです。
子供がある程度大きくなり、私も家で開業し家事もできる状態になって親が帰った後は、師匠夫妻を始め、私の知人たちが本当に子供を可愛がってくれて、本当に助けていただきました。
どんなに頑張っても、私は女性、男の子の気持ちはわかりません!
周りの人がフォローしてくれました。ときに友人になり、ときに、親になり、逆に責任を持たせるような仕事を頼んでくれたり…。
とくに大きく変わったのは、友人夫婦が主催している『ぱどまの会』でのインドツアーに中学生の子が一人で参加することに快諾していただいてからです。なけなしの預金をはたいて送りだしました。見知らぬ国で見知らぬ大人の中での長期間連れていくのは大変だったことと思います。
その後から、学校の先生や周りの人が目を見張るほどの変化が見られました。積極的になり、たくましくなりました。
小柄だった体格もそのあとから、どんどん伸びて、体格もがっしりとしてきました。
おかげで成人式で再会した友人たちに、わからなかったと言われたようです。

息子は同じ年代の子に比べて本当に苦労をしていると思います。
しかしその分、たくさんの大人に愛されていることも、受け入れられていることも実感する機会にも恵まれました。
そして恵まれた状況があっても、決してあたりまえのことではないことも知っているでしょう。
たくさんの人から成長と幸せを願っていただいています。
だから、自分の人生を思いっきり生きて欲しい。
そして、感謝を忘れずにいて欲しい。
願わくば、幸せに生きて欲しい。
人に対しては、欲を少なくするように…ということを話している私でも、人の親としては人一倍欲張りです。

どうもまとまりがなくなって申し訳ないのですが、最後に、この場をお借りしてお礼を述べることをお許しください。

師匠夫妻、ぱどま夫妻をはじめ、影に日向にたくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
私の両親にも一番大変な時にお世話になりました。ありがとうございました。
その分家族にも負担をかけました。ありがとうございました。
遠くから見守り応援していただいた、親戚のおじやおばたち、ママ友達とご家族の方、本当にありがとうございました。
あまりに私が忙しく、直接合うことはなかなかできないけど、いつも有難く思っています。
経済面で一番大変だったときに、仕事をする場を与えていただいた恩師由井先生、ほんとうにありがとうございます。
ご繁栄をお祈りいたしております。
本当にここには書ききれないけど、助けていただいた皆様、本当にありがとうございました。
大変だった分、感謝と幸せな気持ちは、人一倍あると自負しております。

最後にこれから成人する方へ…
私自身は成人式には参加しませんでした。
親に対する感謝どころか反抗心を持っていました。成人式に参加する意味がわかりませんでした。
今親になって思うことは、成人式は、子供のためではなく、それまで見守ってきてくれた方たちのためなんだな…ということ。楽しみにしていた親の気持ちも知らず、頑固に参加しなかったことに対して申し訳なかったと思います。
成人式は、親から自由になる…と勘違いしているような輩も毎年いますが、自由になるということはなにをやってもいいということではなく、やったことの責任がすべて自分にかかってくるということです。
今まで、知らないうちに親やまわりの大人が守っていました。それに、まったく気がつかずにいて、うざいと感じていたとしたら、それはとても幸せなことです。そんな風にいれない子もいるんです。
幸せな状態に気が付きもしないということは、それだけしっかりと守られているということです。
失って初めてその有難さがわかります。
でも、失ってからでは遅いのです。
そうならないように生きていってくださいね。
そして、幸いにも親御さんのもとで育った方は、親やお世話になった方への感謝の意味で成人式に参加してくださいね。
親に文句を言っていたり、不満があるうちは、親から自由になれません。以前の私のように…。
感謝をして初めて、親を乗り越えていくことができます。本当の自由を手に入れることができます。

今日は変なテンションになってしまいましたが、以上です。
長い文章をご拝読ありがとうございました。
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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