幸せホルモン、オキシトシン…その2

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最近、自分の子供をありのまま愛せないお母さんが増えているように思います。
また、抱っこや小さな子供が甘えてくるのが苦手なお母さんもいます。
子供に「あれとって」「あれやって」と言われるのに我慢ならないお母さんもいます。
言われた通りちゃんとできないことに我慢ならず、怒りを爆発させてしまうお母さんがいます。
極端なケースでは虐待もあります。
怒りを抑えられず子供を殴ったりと暴力や、暴言を止められないお母さんもどうしていいかわからず苦しんでいます。
もっと深刻なケースでは、しつけなんだからそれが当たり前だと思っている場合もあります。その場合も母親としての幸せは感じられないでしょう。親子ともにとてもつらいですね。

もちろん、子供に愛情を感じていて、満足している方はくるりんにはいらっしゃらないということもありますが…。
それにしても、いろんなテレビ番組を見ていてもそのように感じます。

お産がとても幸せだったと感じる人は、子供に愛情を感じやすく、心も安定している傾向にあります。
ちゃんとオキシトシンが出て、母性が芽生えてきて、子供といい関係が作れたときにそうなります。

上記の子供に愛情を感じにくいとか、自分が思った通りのいい子でないとかわいいと感じられないというお母さんは、このオキシトシンがもともと出にくい体質ということかもしれません。
オキシトシンがちゃんとでないと、お産は難産になり、つらい思い出になる傾向にあります。
母性も芽生えにくくなります。

そして、責任感で子育てをしようとします。
仕事のように効率よく、ちゃんとやろうとします。
管理職などのキャリアのある仕事をしていたり、男性以上の評価を社会的にされていたり、そんな女性に多く見られます。
特に努力して思う通りの人生を歩んできた、優秀な人ほど、まったく道理の通じないギャングのような子供に手を焼くでしょう。
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そして、しつけはどんどん厳しくなっていきます。
家事も子供の面倒もきちんとしてます。小さい子供がいるとは思えないくらい、家の中は整頓されていたります。

素晴らしい、完璧な母親かもしれませんが、母親として子供といるぽわんとした幸福感に包まれるような体験は、なかなかできないでしょう。

このぽわんとした幸福感は、オキシトシンが十分に分泌されたときに感じられるのです。
では、どうしてオキシトシンの出にくい体質になったのでしょうか?

…続く…
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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