幸せホルモン、オキシトシン…その3

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オキシトシンが分泌される理想的な環境は、まず赤ちゃんの時にお母さんが幸せオーラに包まれ、ただポワンとただただ幸せな気持ちに包まれていることです。3歳まではお母さんとプラーナがつながっているので、お母さんの感情がそのまま赤ちゃんの感情へとなります。伝わるというより、同化するといったほうがいいかもしれません。
簡単に言ってしまえば、お母さんが幸せだと、赤ちゃんはもう無条件で幸せです。
受胎から3歳までの夫婦関係ってと~っても大切なのです。夫婦がお互いに愛おしい気持ちになる、思いやりのあるスキンシップが常にある。アイコンタクトがある、コミュニケーションがある…というのは、赤ちゃんにとって、とても大切なんです。
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それから、お母さんと赤ちゃんのスキンシップ。
幸せオーラに包まれたお母さんに優しく抱っこされ、優しく微笑みながらじっと赤ちゃんの目を見て、優しく語りかけたり歌を口ずさんだり、そして優しく赤ちゃんをなでる…。そんな感じだと、赤ちゃんのオキシトシンは出まくりです。(ちょっと言い過ぎですか?)
でも、たとえば私が赤ちゃんの頃に流行っていた教育法では、抱き癖がつくから赤ちゃんが泣いても抱っこしてはダメというのが主流だったため、そんな理想的な環境で育った赤ちゃんは少ないようです。特に高学歴で熱心なお母さんほどそういった育児書の通りにやって、子供が自己評価の低い劣等感の強い子になったしまったり、自立性が乏しい大人になったり、深刻なケースでは、体の発育に影響がでたりしました。いまでこそ、スキンシップと子供の成長との関係がわかってきて、赤ちゃんのスキンシップが大切ということがわかったのですが、昔の常識は逆でした。アトピーのケースでも、親子のスキンシップと関係があることもあります。それだけが原因ではないのですが、大きく悪化させる要因にはなります。

オキシトシンが出にくいと、女性は女性性が発達せず男性化しますので、今の男女平等社会では評価が高いでしょう。でも、彼氏はなかなかできないかもしれません。負けず嫌いで、学校の成績もよいです。勉強もできてスポーツ万能で、面倒見もいい…というタイプに多いかもしれません。
男性は、なかなか1人の人に落ち着くことができず、何人もの女性と付き合い、なかなか結婚できないかもしれません。結婚しても穏やかな幸せに満足できないでしょう。
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ともかく、男女とも、学校や会社では活躍するかもしれませんが、結婚子育てには向かないタイプになってしまいます。
快楽に走ったり、結婚や子育てや仕事など面倒なことを嫌ったり…。
快楽的に生きていても、満足感は得られず、穏やかな幸福感も得られず、どこかにもっといいことがあるのではないかと、常に探し回ります。そんな幸福感を求めて結婚しても、子供を産んでみても、気持ちはすっきりと晴れません。
どこか不満足なものがあります。なぜなら、なにをやってもオキシトシンが出にくいので、幸福感を感じにくいからです。
例えていうなら、味覚が鈍化していて、高級な食べ物を食べても味がそっけなく感じられる、なんの味覚も感じられない…というような感じに似ているでしょうか?おなかは膨れても、食べた満足感が得られないのです。

しかし、皮肉なことに、出にくいオキシトシンが出やすくなるチャンスは、結婚や子育てにあります。だから結婚した方がいいのですが、その結婚生活は年月がたつとともにしんどいと感じることのほうが多いでしょう。

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PS.こちらのサイトがわかりやすいです。参考までに。
恋愛ホルモン!心を癒やすオキシトシンの効果と増やし方
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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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