一途に想う…ということ②

さて、彼を一途に想う女性ですが…

そんな彼女が、彼とのデートのときに…例えば、おしゃれなカフェでおしゃべりしていたとしましょう。

少し離れたところに、彼好みのかわいい人がいて、まぁ、なんとはなしに彼がそっちのほうを見ていたとしましょう。

彼女がそれに気がついたら、ものすごく心が乱れると思うんです。

それまでの、おいしいスウィーツも彼との楽しいおしゃべりも、会ってうれしい気持も。全部台無しです。

「もう、どこ見てんのよ!!なんで他の人をみてるのよ!むかっ

まぁ、付き合って長い人、気心が知れていれば、そのままストレートに言って、怒鳴って、喧嘩して、そして、仲直りってこともあるでしょう。

でも、憧れていた人ととか、付き合って間もないころって、心の中は戦々恐々としているのに、言えない…。しょぼん



なんとなく、会話が無くなってしまったりして…

上の空で、味もろくに感じない…

なんとなく気まずいムード…

もう、せっかくのデートが台無しです。



それもこれも、彼が悪いんでしょうか?

好みのタイプの女性が自分以外に存在していることが悪いのでしょうか?

彼が1㎜も目をそらさす自分を見ていてくれていたいいと思いますが、そんなことは不可能でしょう。

彼好みの女性をこの世から抹殺してしまえばいいのでしょうが、それでは解決にならないでしょう。

…周りの状況を変えようと思っても、現実的ではないように思います。

それに、同じ状況でも、心乱れない人もいますし、乱れるけど許せる人もいます。

ということは、彼が他の女性を見たことで、もう、心乱れて心ここにあらず…というのは、万人共通ということではなさそうです。

ということは、自分の内面…インナーチャイルドが絡んでいそうです。

ということは、自分の内面を見つめ、インナーチャイルドに対応することで現状を変えることができそうです。







ところで、マイナスの感情はどれも、「怒り」「悲しみ」「恐れ」のどれかに分類されます。

いろいろな感情が入り乱れると思いますが、どの感情が一番強いと想定できるでしょうか。

なんでその人の事をみるのよ

きっと、私の事なんかそんなに大切じゃないのね

私といても退屈なのよね

あぁ、もっと、おしゃれしてくれば良かった

私と一緒にいるのに、失礼じゃない

わたしって、そんなに魅力ないのね

きっと、私なんかと、しぶしぶ付き合ってくれているんだわ



そうですね~…この場合、もちろん怒りも悲しみもありますが、その根底にあり、もっとも強いのは「恐れ」…ではないでしょうか?

どうでしょうか。



では、ちょっと彼女の内面、感情の乱れを掘り下げてみましょう。

彼氏が自分以外の女の人を見たときの感情は、どんな「恐れ」でしょうか。

まず、いろいろな感情をまとめてみて、「わたしじゃだめなの?」っていうことかもしれません。



ということは、左下矢印



・自分に魅力がないのではないかと思い、不安になる。



右矢印彼女は、彼に認められることで、自分には価値があると思っている…という風に考えられます。



そうすると、左下矢印



・彼が他の女の人に興味を持つことで、彼は私では満足できないと思っているのではないかと思い、不安になる。



ということは、左下矢印



・自分には価値が無いと思い、そんな私は彼に見捨てられる…って不安に思う。



つまり、彼女は、彼氏が他の女性をみているのに気がついたときに、『見捨てられるという恐れ』を感じたのではないでしょうか。



彼がすれ違ったり、同じお店の中にたまたま、タイプの女性がいて、一瞬そっちに気が行ったとしても、付き合っている彼女と別れる事を考えるってことは、普通はないと思います。

ということは、彼女が感じた『恐れ』は現実的ではないということになります。

でも、まるで、もう、彼に捨てられてしまうのではないか…という恐れを彼女は、潜在意識で感じ、心は戦々恐々となったのですよね。





さてでは、その恐れはどこから来たのでしょうか?



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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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