一途に想う…ということ③

彼がデートのときに他の女の人を見ていた…ということに気が付き、『見捨てられるという恐れ』を感じた彼女。

ず~~~~っと、目もそらさずに見続けてもらえれば、安心できるでしょうか、現実的では無いですよね









では、彼女は、「彼は自分のことを愛している」…という気持ちが無くなってしまうことにたいして、どう考えるから、怖くなってしまったのでしょうか。

彼が自分の事をず~~~っと見てていてくれてたら安心で、そうならないから、不安。

とすると、彼女は、「彼が自分のことを愛している」という気持ちが無くなってしまうことにたいして、『安心がなくなってしまう』と考えるから、怖くなってしまう。

…ということになります。



もうちょっと、深く彼女の内面を探ってみましょう。



「自分のことだけを愛してほしい」

「自分のことだけを見ててほしい」

「自分も彼のことだけを愛していたい」



なぜなら、私の愛は純愛だから、彼だけを見続けるから、彼にもそうしてほしい…って思うんですよね。

一見とても、素敵なことのように思う…だけど、なんか彼女も彼も苦しそうですね。



もし、彼の愛が無くなってしまったら、彼女はどう思うでしょう。



・自分の価値が無くなってしまう

・自分って駄目なんだ

・自分は誰からも愛される資格がない



って、思うかもしれません。



彼の愛によって、自分は守られている、満たされている、安心できている…って思っている。

なので、彼の愛が無くなってしまったら、それらすべてが無くなってしまうんですよね。彼の愛で守られ、満たされ、安心できている今の状態を失うことが怖い。他の人に行ってしまうのが怖い…って、思ってしまうんですよね。

ということは、彼から、愛されている、自分のことを思ってくれているということに対して、守られている安心感や包まれるような優しさをもらっている、頼りになる、助けになると考えているんですね。



ということは、彼女は、彼にたいして、守られて、優しくされたい、助けてもらいたいって思うと思うんです。そして、彼女はそれこそが愛だって考えているのではないでしょうか。



ということは、他の人にその気持ちが行ってしまうと、今ある彼の優しさが、自分から無くなってしまうと思って怖くなってしまうということになります。

さて、やさしさの他に彼女は彼に何を求めているでしょうか。

もうちょっと考えてみましょう。



彼は自分の事を愛している…でも、他の人を見ていたということがあって、彼は自分のことを愛している…という気持ちが無くなってしまうかも知れない、そして、見捨てられちゃうって思ったんですよね。



でも、そんなちょっとしたことで、「彼に見捨てられてしまうかもしれない恐れ」「彼の自分に対する愛が無くなってしまうのではないかという恐れ」がでてきてしまいます。

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
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