手話講習会 初級 修了式でした。

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今日は、5月から始めた手話講習会初級の修了式でした。
思ったより、きちんとした式で、ちゃんと終了証書授与がありました。
名前を呼ばれて、前に行って右手左手と受け取って、お世話になった先生や助手の方にお辞儀をして席にもどる…。
「以下同文」というのも久々に聞いた気がします。
皆さん、修了証書を受け取ったその顔は、どこか誇らしげな印象をうけ、感銘しました。

何とも言えない気持ちになりました。
続けるのがしんどいと思ったときのこと、仲間に支えられたこと、発表会…。
ただ座って習うだけでなく、前の壇上に上がって手話で発表しなければならないことも多く、乗り越える壁はみんな多かったな。いろんなことが思い出されます。
常に明るき、前向きで、でも厳しい先生や楽しく解説していただいた助手の方々、本当にいろんな人にお世話になり、乗り越えてこの日を迎えられました。

手話は思った以上に大変でした。
なにより、記憶力や、手が思ったように動いてくれなかったり…。
挫折しかけたのは私だけではないと思います。
挨拶されたご来賓の方が、

「皆さんは、聾唖者と手話で話すとき、間違えたら恥ずかしいと思って話すのを躊躇するかもしれません。
でも、1年前は全く手話も指文字も知らなかったのですよね。
なので皆さんは、1歳の赤ちゃんと同じです。
片言での話しかまだできないでしょう。
スムーズに文章になって話せるようになるまで、最低5~6年はかかります。
小学生くらいですね、そのくらいの気持ちで続けてください。
コツコツコツコツと続け、うまく話そうと思わずにどんどん会話を楽しんでください。」


とおっしゃっていました。
たしかに、初めてのことは、何事もそうだな…と思いました。

修了式後に一人ずつ感想を述べたのですが、ほとんどのみなさんが「楽しく学べた」とおしゃっていました。
私もそうです。失敗すらも、笑いになります。
辛い勉強も、楽しく学べる工夫を教える側も、学ぶ側もして、結果が出た時、ものすごい達成感と充実感があります。

もし、なにも新しいことを始めなければ、この達成感や充実感は、決して味わえません。
新しいことは、一時期辛いものです。
でも、それでもやり続けた時に、いつの間にか身についています。
その時の喜びはやった人でなければ味わえないでしょう。
では、辛い状況やしんどいチャレンジをやりこなためには、どうしたらいいのでしょうか?

 アホみたいに、辛くても続けてみる
 楽しんでやる工夫をする
 苦しいねと言える仲間を作る
 苦しいことを笑い飛ばしてみる
 人と比べない
 昨日の自分よりも一歩でも進む


これがコツではないでしょうか?

いや~しかし、1週間に1回参加するだけで、予習も復習もろくにやらなかったけど、続けていると何となくわかるようになるもんですね。とにかくコツコツなんですね。
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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
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