富士山5合目 小御岳神社参拝ハイキング

8月9日(日)に北口本宮浅間神社に参拝してから、5合目の小御岳神社目指しての参拝ハイキングに行ってきました。
浅間神社から、登山道入り口である馬返しまで、コースタイムで2時間半、馬返しから3時間の行程です。

お天気は、快晴!風もなく絶好の登山日和。今日の山頂からの景色はすばらしいだろうな…と、思いわれるほど青空が広がっていました。
プライベートなので3~4人くらいで…と思っていたら、直前でのお問い合わせもあり、初参加者を入れて総勢9名になりました。
初めての顔合わせの方もいて、初めはちょっと緊張気味。でも、すぐになごんだ雰囲気になりました。

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山頂では夏休みの日曜日ちうこともあり、渋滞するほどの人出だと思われますが、富士山駅から神社までの道はひっそりとしていて、ほとんどの方が、バスや車で5合目に向かっているのではないかと思いました。この街道も、歴史的な家を開放し見学できるところもあり、昼間ゆっくりと見て回りたいところでもあります。しかし、時間は8時ちょい過ぎ…まだ早すぎます。

さて、意気揚々帰りも歩いておりるぞ!と、粋がっていた私…
しかし、暑さとひたすらの登りとで意外とスピードは出ず、コースタイムよりも全体的にかかり、馬返しの時点で「5合目からはバスで降りよう」と堅く心に誓いました。

ほんとにほとんど誰も通りません。
降りてきた男性の方とすれ違ったのですが、「この道で何回かコグマを目撃したことがあるから注意してね」とのこと…あわてて熊鈴を出しました。
確かにクマも安心して歩けるくらいひっそりとしています。山頂までのにぎわいが信じられません。
数年前に山頂の浅間神社に行ったときは、「ここは原宿か!」と思われるほど、人がごった返していました。

また、富士山というと、低木くらいで木立があるイメージでは無いのですが、実は5合目までは緑豊かなところです。

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暑かったけど、ほとんどずっと木陰の中を歩くので、思いのほか気持ちいいです。

富士山と訊くと今は、5合目から山頂を目指すイメージですが、もともとは山麓から遙拝するところだったそうです。神社も神殿はなく、鳥居だけあって富士山を見上げて参拝していたそうです。修験者も山麓にて修行をしていたそうです。
全国から集まってきたので、宿屋やお店など、5合目までとてもにぎわっていたようです。
今はひっそりとしていますが、昔の名残、廃墟もあり、諸行無常を感じられる古道でもあります。
歴史的背景を知って登ってみるのも味わい深いと思います。いつか勉強してみたいです。

馬返しまでの遊歩道もなかなか歩きごたえがあります。登山道に着いたのが12時過ぎ…もうへろへろです。
富士山えきまでのバス停があり、乗りたい誘惑にかられながら、ご飯を食べ元気をつけます。
馬返しの駐車場には車がけっこう停まっていて、ここから山頂を目指すツワモノもいるのだろうと、感心しました。

ここからがいよいよ登山道。山の神様仏様にごあいさつをして入山です!
たまにトレランの方とすれ違います。こんな高山を走るのってすごい…!
歩くだけで息切れしています。

木々に阻まれ景色は見えません。そんななか延々と登っていると、昔栄えた山小屋跡にでますが、そんなところは、視界が開け河口湖の当たりを一望できます。そこで休憩を入れ一息つきます。風も通って気持ちがいい…。

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写真だと伝わりにくいですね。

ところどころに、そんな楽しみがありつつ、あちはひたすら延々と単調な山道を登っていく…
もう戻るには登りすぎたし、5合目まで何が何でも頑張るしかない…3合目を過ぎたあたりから、どこにモチベーションをもっていいのか、わからなくなってきます。ひたすら、右、左、と足を出していくだけ。どんどん疲労感は高まりなす。

そして、棒のようになった足を引きずりながら気力で着いた佐藤小屋

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そこで、冷えたジュースを買い、宿泊客のバーベキュー用に用意していた椅子をお借りして、大パノラマが広がるロケーションのなか、ゆっくりと休憩をとらせていただきました。もう生き返りました!
小屋のおじさんに、目的地の「富士スバルライン5合目がここからみえるよ」と示していただき、「もうこの道をずっといくだけだからね」と教えていただきました。蜃気楼のように確かに見える建物。もう登りは無いようだ。
しかし、ここで夜景をみながらのバーベキューはさぞかしおいしいだろうな…いつかバーベキューのために来てみたい。

そしていよいよ富士スバルライン5合目に到着!
いや~、富士山を甘く見ちゃいけない。なかなか大変だった。確かに富士山駅からここまで、高低差が約1300mくらいあるし…
下界の猛暑が信じられないくらい涼しいし…。

苦労して登ったあとの、小御岳神社参拝は、もうひとしおです!なんとも言えない静かな感激で胸がいっぱいになります。
そして、山頂がみえるスポットの展望台に上がると…なんとガスが晴れて、全景が見えました。

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しかし、目の前のアンテナが邪魔!なんで展望台の真正面にあるんだ(-_-メ)
写真を撮ったすぐ後に、あっという間に山頂は真っ白になりました。ほんとに一瞬だったです。
風の流れが速いということ…山頂は寒いのだろうな…。

思いっきりへろへろになり、思いっきり汗をかいた後の、ご飯とビールのおいしかったこと、おいしかったこと!
今度は、紅葉の季節に行ってみたいです。

ちなみに今回のルート、この方のブログが写真入りで詳しいです。
途中一瞬道がわからなくなったときに、参考にさせていただきました。

富士山ガイド.com

助かりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。_(_^_)_

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Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
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