「理性」と「情動」の絶妙なバランス「感動」 その1

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情動だけでは、それぞれがやりたいようにするし、その場かぎりの行動で、のちのちトラブルになることをやってしまったり、なんだか生きにくそうです。

よく、マイペースに行動している猫になりたいと言っている人はいますが、本当に猫社会に入りたいとは思っていないと思います。
そうじゃなくてマイペースでいられない現状にストレスを感じているということだと思います。
猫もマイペースにみえるけど、本当に猫になったら、なったで大変さはあるでしょう。
猫になりたいのではなく、不自由さを感じているこのストレスを感じたくない…ということだと思います。
なら、好き勝手生きたらいいのに…と思いますが、そうなるとまったくの孤独になると思います。孤立してしまいます。
よく自由を好き勝手にやるということと同じだと思われがちですが、自由にはのびのびしている感じがあると思いますが、孤立とか孤独という言葉の響きにのびのびした感じを感じられるでしょうか?
私は、窮屈さを感じます。

人と関わり、お互いが心地いい距離感を保てたときにやっとのびのびした感じを味わえるのではないでしょうか?
よく、一人でいるのが好きだという人がいますが、けして孤立しているわけではありません。ただ距離感がちょっと遠いだけだと思います。

そう考えると、のびのびした自由さを感じたり、自分が楽に生きれるようにトラブルにならないようにするためには、情動に流されることなく、理性を働かせることが大切だということになります。
しかし、理性だけでいきると、なんとも無味乾燥な人生で、とても退屈な一生になり、はやく終わらないかな…と思ってしまいそうです。自殺するほどの強い思いもなく、積極的に生きることもできず…生きている実感のないままただ生きているだけ。
そんな若者が最近おおいように感じます。
結婚も、恋愛も、めんどくさい。友達も別に必要ない。出世欲も向上心もなく、仕事もそこそこでいい。無難に生きたい…
悪くはありません。ありませんが、それで本当に納得できればいいのですが、けっこう満たされない思いで苦しんでいる人は
多いです。グルメやパワースポット巡り、自然の中に出かけてみたり…その場限りで満たすことでごまかしているけど、ごまかしきれない方も多いでしょう。

そんな方は、理性で押し殺していた感情を取り戻すことが今度は大切になっていきます。
それは、情動に振り回される形ではなく、感動できる心を取り戻す…ということになると思います。
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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