病気の段階…生活の習慣によるもの

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たとえば、毎日毎食、ジャンクフードばかり食べていたり、暴飲暴食を繰り返していたり、睡眠不足が続いたりしていていれば、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる…というのは、なんとなくおわかりいただけるのではないかと思います。

インフルエンザが流行る時期は、手洗いやマスク着用などのほか、疲れやストレスをためない、栄養をつける、暖かい格好をするなど自然と抵抗力をつけるよう気をつける方が多いのではないでしょうか。

また、重い荷物を上げ下げする仕事をしている人は、腰にベルトを巻く、膝や腰に負担のかからない格好を心がけるとか…。
頭痛持ちの方は、肩をほぐす軽い運動をする、姿勢を良くすることに心がけるとか…。

ちょっとした心がけで軽くなったり、予防できたり、改善できるものは多いです。

逆に、体に悪いことをし続けて、薬だけでよくなろうとしても、良くなるものではありません。その時だけの急場しのぎで、全体としてはどんどん悪くなり、そのうちに薬も効かなくなっていくというのは、誰にでも想像できるのではないでしょうか。

そう言ったものは、ちょっと生活を改善するだけで良くなります。
また、薬がなかなか効かないという人には、薬の量を増やす前に、生活態度を聞いてみることも大切なことかと思います。

ちなみに、ホメオパシー療法の祖 ハーネマンは、当時の医療に失望し新たな治療法を模索中の時、ハーネマンメソッドといわれる生活習慣を改善してもらう方法で治療を行っておりました。
それは、
 ◎毎日部屋の換気をする
 ◎毎日適度な運動をする
 ◎適切な食事をし、適度な量を食べる
 ◎毎日体を洗い、歯を磨き、清潔にする
 ◎不健康な考え方をしない
というものです。250年も前の話ですが、現在でも十分に通用します。
予防医学的な方法ですが、すでに重病の方にはなかなかききめがなかったので、もっと積極的に治療を行える方法を模索し、体系化し、その後、ホメオパシーを確立しました。

ちょっと話はそれましたが、毎日の生活習慣を見直すことで良くなってしまう病気は、今も昔も多いということだと思います。
それが、逆に病気がちたと「たるんでいる」とか、「体調管理も仕事のうちだ」とか言われてしまう原因にもなります。
でも、病気のすべてが、ちょっとした心がけからきているものではないのです。自分の責任ではないことで、家族や職場で責められてしまっては、ちょっと辛いですね。
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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
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