病気の段階…精神的なものが大きくかかわる病気

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精神的なものが大きくかかわるといっても、うつ病や統合失調症などの精神的な病気とはかぎりません。
うつ病でも、バランスの悪い食事やハードワークなどの生活習慣からきているものもかなりあります。

ただ、なぜ生活習慣が改善できないかというと、そこに精神的なものがかかわってくることがあります。
良くあるのが、肺がんの夫が煙草をやめられないとか、糖尿病の人が食習慣を変えられないとか…。
そこには、その人の生きる希望がない場合がなく、改善する気力がわかない、自暴自棄の状態のときがあります。
ある方は、命にかかわる慢性疾患のことを、「消極的自殺」と表現しました。ご自身では自殺願望などはないでしょう。
ただ積極的に生きることができない…それだけそれまでの人生が辛かったのだと思います。
自分を大切にできない、自己肯定感が持てない…など、
アダルトチルドレンやインナーチャイルド…心理学的な要素が大きく絡んだ問題が、根深く巣食っていることが多々あります。

その場合、有効な薬を処方しても、飲まない…ということもあります。
また、有効でない療法に通い続けて、適切な治療を行わず、症状を悪化させてしまう場合もあります。
チェーンドクターといわれる行為もそうでしょう。早期治療が有効なのにその時期を逃してしまったり…。

そういった精神的なものが大きくかかわる病気の場合は、心理学的なアプローチを並行して行わないと、治療や療法事態が難しいでしょう。そして、そういう人に限って、ぜんぜん良くならないとクレームを言ってきたりします。もちろん、いわれた通りに薬を飲んだり、生活習慣を変えた上でクレームを言われるのは、仕方がないですが…
こちらが言ったことをぜんぜん守ってくれずに、よくならないと言われても、「お手上げです」というしかないです。
まさかその人の家までついていって、面倒を見てあげるわけにもいかないですから。しかし中には、平気でそこまで求めて来る方もいます。

おっと、余談が多くなってしまいました。
しかし、そう言った方には、宗教団体とか、細かいところまで指示をしてくれる占い師とか、積極的に面倒を見てくれようとするところで、かえって良くなってしまう場合も多いのかもしれません。個人を尊重する現在社会では、安心していれる居場所や家族の温かみがないという方も多いので、生活に入り込んで面倒を見てくれるのは、場合によっては必要なのかもしれません。

医療でも、家族療法とか、グループホームとか、ホスピスとか、患者の内面に深くかかわるいろんな試みがされているようです。




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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
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