温故知新な生き方…神道

神道のあり方をみていると、宗教という言葉ではなんかマッチしないように感じるのは、わたしだけでしょうか?
お墓参りもして、神社に手を合わせ、クリスマスや、イースターを祝う…。

そんな国民性は、もともと日本にある神道の在り方にあるのではないかと感じます。
八百万の神様がいて、山にも、木にも、石にも…あらゆるものに神様が宿っていると考えると、他の宗教のお祭りを祝っても、なにも問題がない…
世界にも類をみない国民でしょう。

神道を宗教としてみるのではなく、ちょっと視点を変えてみてみましょう。
自分の人生の生き方をどうするか…?
そう考えた時に、

大富豪を目指すも良し
恋愛に生きるのも良し
心身を鍛練することに一生懸命になるのも良し
仕事で大成功をするのも良し

でもそんなこととは無縁で、ひたすらに自己成長を目指す生き方もあるのではないかと思うのです。

そして神様と親しくなり、神様のような在り方を目指していく、…まさに神へと至る道が、神道ではないかと思います。

しかし、神様を目指すと、とても遠い目標なので、

人と比べることもなく、
現状にがっかりすることもなく、
とはいっても、現状に満足することもなく、
すぐに結果が出るようなことでもないですので、
良い結果を求めるのでもなく、
ただ一生懸命に、今いる瞬間瞬間を、前向きに生きる…

そんな生き方そのものが神道なのではないかと感じるのです。
そしてそんな生き方をしていると、自然と様々な苦しみや不安が減っていくのを感じます。

ここ数年、大きな災害、不安定な国際情勢、どんどん悪化していく経済状況…
今までの常識が通用しないような世の中だからこそ、神道のような生き方が求められているのではないでしょうか。

神道は一見、地味で古臭く、非効率的で非生産的な生き方のようですが、
実は、最も新しい生き方ではないかと、私は思います。
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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