過ぎたるは及ばざるが如し

どうも、「薬用」とか「薬効成分」とかいうと、よく効くような気がして、特に薬が必要な状態でもないのに、気軽にしかも、ありがたく使ってしまうような気がします。

でも、よく考えると、作用もあるが副反応もあるのが薬で、必要な時に、適量を適当な期間使ったり、服用するから、薬として効くのであって、多すぎるとかえって、毒になるものが多いのではないかと思います。

実は、気軽に飲んでいる、お茶やコーヒーやチョコレートも、もともとは薬でした。
だから、たくさん飲むものではないんですね。

まさに『過ぎたるは及ばざるが如し』…

昔の人はそのことを良く知っていて、お客さんが来た時にだけ、緑茶をだしていました。
高かっただけではなく、飲みすぎが良くないということを知っていたと、祖父から聞いたことがあります。

さて、ホメオパシーの祖、ドイツの医者ハーネマンがいた中世ヨーロッパでは、今のように医学が発達していなくて、薬の副作用とか副反応がある…という認識はなかった時代です。
「これが良い」となると、浴びるように飲んだり、使ったり…
当時は、病気で亡くなったのか、薬の取りすぎで亡くなったのか、わからないというような時代でした。
そのことにいち早く気が付いていたのは、ハーネマン医師です。

それで当時の治療法をやらず、独自のやり方を探していました。
薬は、できるだけ少量使う、病人の生活態度を改めさせる、そして、ついに、毒物を無毒化する方法を錬金術からヒントを得ました。
この方法は、たくさんの薬を作るのに、たくさんの原料は必要ありません。一株のハーブで十分です。
そんなエコな療法でもあるホメオパシーは、これからの治療法になっていくのかもしれません。

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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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