「臘八(ろうはつ)坐禅会」in久保寺

開業した8年前から、出張している長野県岡谷市。
諏訪湖を見下ろす岡谷市湊にある、由緒ある臨済宗妙心寺派 霊湊山 久保寺。
ご縁があり、2年ほど前から坐禅会に参加させいていただいている。
須藤翠巌住職、須藤一道副住職は、共に40代で、見眼美しいイケメンのご兄弟。
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そんな楽しみもありつつ…今年も蠟八(ろうはつ)坐禅会に参加させていただこうと思う。

ここでちょっと説明を。
まずは、霊湊山久保寺の紹介から…

 大正13年7月 伊奈郡にあった久保寺を移籍。
 開山は1277年、鎌倉の建長寺を開山した、大覚禅師による。
 御本尊は釈迦如来で、毘沙門天(多聞天)も、合わせ祠っている。
 毘沙門天は、諏訪湖湖畔七福神のひとつ。
 毘沙門天は、須弥山を東西南北の四方から守っている四天王で、北方を守護している。
 仏像は、江里仏師とご夫人の作。

坐禅会のときは、拝観させていただいている。とても美し仏像。
なお、前住職は、インド、ブータンなど、仏教に関係する国には多数行かれ、そこで買い求めた曼荼羅も多数ある。
特に、ブルーの曼荼羅は珍しい。前住職の話はとても面白く、機会があればぜひ訪ねてほしい。

臘八大接心坐 禅会について
 臘八とは
  (12月) 8日の略で,釈尊の成道の日。この日を記念して行われる法会を成道会 (じょうどうえ) という。
 特に禅宗では 12月1日からその日まで臘八接心と称する坐禅会を行う。
 また8日の夜に食するかゆを臘八粥という。
 
 お釈迦様が悟りを開いた、「成道の日」の8日まで、1日から毎日、早朝と晩の2回、坐禅を組む。

久保寺では、1974年から毎年坐禅会を開いている。
朝の坐禅会の参加者は、坐禅をくみ、朝粥を食べて、仕事に行く。
久保寺からは諏訪湖が一望でき、ご来光を見ながら朝粥を食す。
なんとも贅沢なひと時。

昨年くるりんは、2日の早朝の坐禅会に12名で参加し、岡谷市民新聞に掲載された。
一緒に行っていた息子がインタビューを受け、新聞に名前が載った。
朝粥を食べながら、食事のお作法を習うが、お坊さんの動きの美しさは、このお作法にある。
しかも、長身のイケメンの2人である。なんとも美しい…。
禅における美しさは、作法とか、礼儀とか、型にはまることの美しさにあるように思う。
しかもそれが、とても自然だ。修行を積んだ者のみが醸し出す、雰囲気のようなものだろうと思う。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、私は、12月2日(金)の夜の坐禅会(PM7時から)と、12月3日(土)朝の坐禅会(AM5時半から)に参加予定です。
一緒に参加したいという方は、下記メールにてご連絡ください。
待ち合わせをしていきましょう。
もちろん、個人で行ってもかまいません。

なお、久保寺では、1日から8日まで行っているので、事前に電話連絡し、少しでも興味のある方は、参加してみてください。
寒さの中で、心がピシッと引き締まることでしょう。
久保寺(きゅうほうじ)

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くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
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