反抗期について考えてみよう…その1

子育てをしていて、何が大変かって…

反抗期の時期かなぁ。

なにをやってもイヤ、話を聞いているのかいないのか無視、言ったことはやらないし、怒られるようなことばかりする。

大人げないと思いながら、小さな子供相手に本気に怒鳴ったり、手が出てしまったり、言うつもりのなかった傷つけるようなことを言ってしまったり…。


仕事だって人一倍できて、どんなトラブルも冷静沈着にやっていた私がなんてことなの…


こんなはずじゃなかった…。


自己嫌悪…


まぁ、そんな日々も永遠には続かず、息子はすっかりたくましくなっていますが…。


しかし、最近の記事で、反抗期がない子が増えているっていうのをみました。

穏やかに、何事もなく子育ての時期がすぎていく。

うらやましい限りです。


でも、それって、いいのでしょうか。

私のところに来る鬱の方たちは、反抗期がありませんでした。

育てやすい子

しっかりした子

親の自慢の子

問題のない子

etc.


そして、そこそこいい企業に就職し、平穏無事に過ごしていて、結婚をして人がうらやむような幸せをつかむ。

そう思っていた。でも、子供ができたとか、家を購入したとか、仕事でのトラブルや、昇進したこと、リストラなど、大きな出来事がきっかけで、体力も気力もなくなり、こもってしまう。

会社にいけなくなったり、起き上がれなくなったして、病院に行き、「うつ病です」と言われる。


その人たちはいずれも優秀で会社からも親からも、評価が高い人達です。


いったいなぜでしょう。


反抗期がなかったら悪いということではないと思います。

でも、反抗期で成長の過程であるのが当然のものという気がします。


でも、親としては、今まで大変な思いで育ててきて、子供のために頑張ってきたのに、その子供に反抗されるって辛いですよね。

一体親ってなに?

って悲しくなったり、こんなに子供のためを思っているのにわかってもらえいない子に怒りを感じたりします。


でもね、以前ある人に言われたことがあるんです。

「反抗期があったら、子育てはうまくいったということだ」って。

そうかぁって思って、しょうがないかと思いながら過ごしていたら、辛さが半分になりました。


じゃぁ、反抗期があったときの事を、一歩引いて見てみたいと思います。


つづく…。


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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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