反抗期について考えてみよう…その2

さて、反抗期ってなんでしょう。

子供は、成長とともに自分の力を試してみたくなると思います。

親の価値観を超え、自分が思ったことをやろうとします。


でも、親はまだまだ赤ちゃんのイメージがあり心配でなりません。

それで、子供が好奇心でなにかをやとうとするたびに、心配で先回りして、「だめ」ということをくりかえしたりします。

時には、優しく諭すかもしれません。


でも、いずれも親の持っている価値観です。

子供の想像力は大人の価値観を超えていると思うんですが、あなたはどう思いますか。

まだ、経験もなく、慣れてもいないので当然失敗し、そのまま放っておけば、怪我をしたりするころもあります。

やっぱり、「だめ」っていっちゃいますよね。


やろうとしていることをいつも「だめ」と言われると、子供だってストレスがたまってしまうでしょう。

そうしたら、一番自分に近い信頼のある、親にストレスをぶつけるってこともありますよね。

それでも、我が強ければ反抗して、いろいろ勝手にやります。

親もほとほとあきらめてしまうでしょう。

そうしたら、自分の経験で失敗しつつもできるように、そのうちうまくできるようになるでしょう。

自信もつき、新しいことにチャレンジしていきます。

まぁ、どっちかっていうと、手の焼く子ですね。

親が安心できるような人生は歩まないかもしれません。

でも、放っておいても自分で解決してくので大丈夫です。


逆に、繊細で親が思っていることを思いやれる子で周りの空気が読める頭の良い子であるとしたら、子供なりに、親に気を使い、自分の好奇心よりも、親が望む通りにことをやるようになります。

親は自分が危ないということをわかって注意してくれるし、いいと思ってくれることを言ってくれるので、なによりも安心です。

学校の先生の評判もよく、近所からの評判も良く、友達からも頼りにされるかもしれません。

出来のいい子です。

誰でもがいいと思う道に進んでいくので、親も安心です。

親が喜ぶ親孝行な子供。


でも、だめと言われてまで、自分の判断でやったことはありません。

仕事などのマニュアルが有効なものはいいのですが、恋人とのコミュニケーション、家庭での家事以外のかかわり、とくに子育てになると、マニュアルが全く通用しなかったります。

もう自信はありません。

しかも、いままで優秀だっただけに、落ちこぼれだった人もちゃんとやっていることを

「私にはできない。」「助けてください。」

ということはできません。


それでもなんとか一生懸命にやりますが、自分も気がつかないうちにいっぱいいっぱいになってしまう。

全く、体も頭もまったく働かなくなってしまう。

いわゆる、うつ病ですね。


つづく


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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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