ホメオパシーで身体と向き合う

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ホメオパシーを使いたいとおっしゃる方からの、一番困る質問は…
「風邪ひいて喉いたいんだけど、なにとったらいいの?」
「頭痛いんだけど、レメディーはなに?」
「同級生が転校して、子供がショックを受けているんだけど、イグネシアですよね?」
という感じのことです。
病名や状況だけでは、また、感じていることだけでは、レメディーは選べないのです。

例えば、その方が風邪をひいたとして、
「いつから体調が悪いですが?朝起きた時からですか?昨夜からですか?」
「天気や、気温はどうでしたか?」
「なにか特別なことはなかったですか?」

などの質問をします。
でも、ほとんどの方は、知らない、分からない、気が付いたらかなり具合が悪くなっていた…、とおっしゃいます。
そうするとレメディーは選べないのです。
ホメオパシーでは、症状だけではレメディーは選べないのです。
どのような環境でそれが起きたのか…それが大切になります。

体調が悪くてなんのレメディーを使おうかと、本を開くと思います。
そうすると、大抵の方は、はじめから読んで、自分と特徴が当てはまると…
「あ、これこれ」といって選びます。
でも、他のページを読むと、それも自分の症状に当てはまっているように感じます。
どれもこれも当てはまっているようで、結局なにを使えばいいのかわからなくなってしまいます。

はじめにレメディーを選ぶときは、そこではないのです。
「場所」「悪化」「好転」という3つの項目をみて、それに3個以上当てはまるものをチョイスします。
そして、とってみて、20分ほど経過をみてみて、「あ、いいな」と感じたら、そのレメディーはあたりです。
この3つの項目に当てはまるかどうか…いつも、自分の身体が感じていることに意識を向けないとわかりません。
身体の声を聴かないと、ホメオパシーのレメディーは選べないのです。
なので、ホメオパシーを使うと言うことは、自然と身体と向き合うことにもなります。

選んだレメディーが自分に合っているな…と感じたら、そのレメディーの精神面の特徴を読んでみます。
こんどは、心と向き合う番です。

さて思い当たることがあるでしょうか?
それは自分でも気が付かなかったことですか?
それとも、うすうす感じていたことですか?
自分の内面からの声に耳を傾けます。

このようにホメオパシーは、身体と心に向き合う療法なのです。
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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