インナーチャイルドとカルマ

カルマと書くと、ちょっと仰々しくなるかもしれないけど、イメージしやすいかと思い使用しました。
なのでこれから書く内容は、本来の意味とはちょっと違うのかもしれません。

身体は寿命があるけれども、魂は何度も生まれかわって成長を続けています(成長を続けているはず…ですが…)。
人にも、得手不得手があり、全てを完璧にできる人がいないように、その魂にも得手不得手があります。
得意分野を伸ばすというのもあるけれども、それには限度があります。
そして、不得意分野はやらなくていいかというと、そういうわけにも行きません。

例えば計算が得意だからといって、計算ばかりやっていても、数学の点数はよくなりません。
文章を理解する力や、漢字を読めて意味を知っていることも必要です。
だから国語も勉強しないと、数学は伸びません。

魂の成長もそれと同じです。
得意なことばかりはやっていられません。
不得意分野に挑戦する時期もあります。

そうすると、それに必要なDNAと環境(両親などの保育環境)を選ぶでしょう。
しかし、もともと不得意なので、ストレスになるし、うまくできません。
とてもつらい幼少期を過ごすでしょう。

そして、もともと過去の生でも不得意でしたから、そこに対するコンプレックスがあり、それで失敗した経験(トラウマ)もあります。
しかし、はじめからうまく身に付けることなどできず、同じ失敗を繰り返し、トラウマを増やししていきます。
そんな状況はなるべく避けたいですよね。
それで得意分野を使い、うまく乗り切ろうとします。得意分野で補おうをその力を使い続けます。
そうすると、不得意分野はちっともできるようにはならず、なまじっかうまくいくと、「これでいいのだ」と余計に頑なになります。

「それはその人のためにならない」となると、病気になったり、大きな挫折があったり…、得意分野で乗り切るというごまかしは、使えないようになります。
元々、偏った能力しか使っていないので、無理がかかるということでもあります。
いろんな能力をバランス良く使えると、無理がなく、負担も分散できていいのです。

身体の不調や、悪い状況が起きることで、今までのやり方を見直したり、やり方を変えていくことで、本来のその人のやるべきことに向き合えるチャンスがきます。

でも大抵の方は、
「自分はこんなに頑張っているのに、なぜこのような不幸に見舞われるのだ」
「いったい私は何をしたというのか」
と、不満に思ったり、運命を呪ったりするでしょう。

インナーチャイルドは魂の不得意分野でもあります。
それを乗りこえることで、さらに大きく前進できるチャンスでもあります。
いろんなことを、楽にこなせるようになるきっかけにもなります。
まさに、「ピンチはチャンス」

しかし、それでも大抵の方は、ピンチをさらなるピンチにしてしまい、乗り越えることをせず、同じような生を繰り返していくのでしょう。
そして、カルマの輪からは抜け出せず、苦しみの中で不平不満を言いながら、あの世へと旅立ちます。
それでも何度も何度もチャンスは来ます。だから大丈夫。
私が自分をあきらめたとしても、運命のほうは私をあきらめないようです。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

08 | 2017/09 | 10
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
初心者向けのFXセミナー