新しい講座「パステルゾーンで生きていくために」

今日は久々に、少しだけ晴れ間がみられました。数日ぶりに洗濯機を回す、生き方コンシェルジュくるりんです。
9月から始まる、新しい講座のご案内です。

「得意なものがある」とか「人より優れている」とか「ちゃんとできている」と感じるときの自信がある感じは、本物の自信ではありません。たまたま今は、そういう状態なだけ。
特に他人との比較で「できている自分」に自信があると感じるときは、それは本物の自信ではなく「優越感」にあたるものが多いと思います。そして優越感は、必ず「劣等感」と一緒にあるものです。
自信が無いという状態は、自分のことを「価値がない」「誇るものがない」「役に立たない人間」などと思っている状態のことをいいます。
自分に自信が持てないと、気持ちが不安定になり、ネガティブになりがりです。自分の性格が嫌いで「○○だったらいいのに」と、人のことをうらやんでばかりいるようになりやすいでしょう。
それは、自分への評価が低いということです。

幼い子どもは、親が考えるいい子になるため、無意識のうちに親の価値観に近づけようとするものです。
親の価値観は、正しいもの、いい考えと思い込み、いつの間にかそれが自分の価値観だと思うようになっていきます。
そして知らないうちに、自分の考えをダメなものとして否定し、我慢をすことが多くなります。
やってみたいと思っても、親がいいということしかしません。
それは親が安全を保障してくれることでもあります。
自分で考えてチャレンジしてみる…
初めてことはほとんど、失敗します。
そして、またチャレンジしてみる。
なんでも3回くらいやってみると、コツがつかめてきます。
だから初めてのチャレンジでやめてしまえば、出来ないことの方が多くなるでしょう。
どんどん自信がなくなり、なにもチャレンジしなくなします。
人よりも出来なことが増え、自分でやることも出来ず、不安が多くなっていきます。
人に対しても「それで大丈夫なの?」「ああやったら、こうやったら」と、やりもしないのに、口出しや不満が多くなっていきます。
そうなると、人との関わりもどんどんなくなっていくでしょう。
親の価値観は、結局、人の価値観です。
人の価値観で生きているので、自分で物事の責任をとろうとはしません。
「あのとき、あなたが言ったから」と、上手くいかないことは他人のせいにします。
自分が幸せになれないのも、「親の育て方が悪かったから」と、人のせいにします。
それは、いったい誰の人生でしょうか?

オリジナルな自分の価値観は、親の価値観と違うところにあります。
だから必ず葛藤があります。「イヤだな」「面倒なだ」という気持ちが沸き起こります。
我慢してきたことの中に、オリジナルな自分があります。

だから、オリジナルな自分は、「イヤだな」と思ったところにあります。
それは、親から見たら、「わがまま」とか「悪い子」と感じることです。
親は、我が子を悪い子にしたくない、幸せになって欲しいという願いから、いい子になるように育てます。
親からみて、「わがまま」「悪い子」と感じることを、子供が言ったりやったりすると、怒られ、我慢を強いられてきました。
ということは、わがままな意識、悪い子になることを認めていくことで、オリジナルな自分を取り戻せるということになります。
しかし、もともと親に愛されたい、認められたい、見捨てられたくない…つまり、「親に気に入られたい」少なくとも「親の気に触りたくない」「機嫌が悪くならないようにご機嫌を取りたい」…などという気持ちから、幼い自分は、親の価値観を受け入れてきたのです。
なぜなら、幼い子供は、一人では絶対に生きられず、世話をしてくれる大人が必要だからです。特に赤ちゃんにとっては。

なので、親に愛されたい、認められたい、見捨てられたくない気持ちが、親の価値観を手放さないのです。

ということは、オリジナルな自分、「いったい自分はどんな人間なんだろう?」という自分のアイデンティティを見極めるためには、まず、親からの精神的自立が必要になってきます。

ということは、「親に愛されなくたっていいやい!」「親に認めてもらいたくなんかない!」「親なんて思わない」という、思春期の反抗期は、精神的自立をして、自活し、独立した家庭を築いていくためには、とても大切なことではないでしょうか?

ところが、反抗期がないとか、十分に行わなかった場合、この「オリジナルな自分のアイデンティティ」がとてもあやふやなのです。
そして、反発心を持ったり、不満を持ったりしながら、親の価値観に依存し、どんなにつらいことがあっても、その価値観を見直そうとはしません。足元から崩れるような恐怖に負けて、親のいい子のまま大人になります。
そして、「親が死んだらどうしよう」と不安になります。あんなに親のことを不平不満を言っていたのに、親が病気になった途端に、手のひらを返したように、心配し右往左往する…。それは、親への愛情なのでしょうか?(場合によっては夫や妻ですが)

「パステルゾーンで生きていくために」では、自分の考え方の癖、行動の癖に気が付き、見直し、変えていく…そして、人生を自分のものとしていくための、実践をしていきたいと考えています。
もちろんすぐに変えることは難しいでしょう。でも、変えてみようとするきっかけになれば、と思っています。
なぜなら、どんなにいいことでも、自分が「変わろう、変わるんだ!」って思わないと、いくら知識を増やしたってなんにもならないからです。自分は変わるって信じていないと、なにも変わらないからです。
逆に、「変えよう。」と思って、変わると信じることで、行動や思考が少しずつ変わってきます。
自己肯定感を持って、自分の人生を歩んでいきたい方…お待ちしております。



「パステルゾーンで生きていくために」

連続講座になりますが、個別での参加でも大丈夫ですので、都合のいい時にご参加ください。
お申込みは、毎回お願いします。
年内の日程とテーマについて記載します。

参加費 各回 3000円

第1回目 自立する生き方とは
 

 長野県岡谷市クラス 9月9日(土) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 9月17日(日) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 9月19日(火) 13:30~15:30

第2回目 潜在意識のシステム

 長野県岡谷市クラス 10月10日(火) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 10月15日(日) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 10月17日(火) 13:30~15:30

第3回目 自分を不幸にしない習慣その1

 長野県岡谷市クラス 11月9日(火) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 11月 5日(日) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 11月21日(火) 13:30~15:30

第4回目 自分を不幸にしない習慣その2

 長野県岡谷市クラス 12月9日(土) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 12月10日(日) 13:30~15:30
 東京都東大和市クラス 12月19日(火) 13:30~15:30

お申込み⇒くるりん事務局



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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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