祈りの精神

今回は「恐れ」の感情について、書いてみたいと思います。

「恐れ」は、恐怖の他に、不安や、緊張なども含まれます。


心が恐ると、体はこわばり、循環が悪くなり、体が緊張状態になります。

恐れがあると、判断がつかなくなります。

なので、いい選択ができない、つまり、悪い結果になることが多くなります。


恐れは、自分を信じられない状態、周りの環境を信じられない状態、ともいえます。

なにも信じられない状態が恐れをうみ、増幅します。

なので、一瞬の判断ができなくなって、悪い結果になることもあります。


恐れは何も生み出しません。

むしろ、破壊してしまいます。

恐れのエネルギーは、破壊に向かうエネルギーともいえます。


本来は自分の身を守るために本能としてある「恐怖」。

でも、それに縛られると、破壊に向かってしまう。


その「恐れ」のエネルギーをほかのものに向けられたら…。

破壊ではなく、創造のエネルギーに変えることができたら…。

恐れを癒やし、創り出すエネルギー、それが、愛だと思います。


愛のエネルギーを自分のなかに取り戻すためには…。

恐れは、自分を信じられない状態、周りの環境を信じられない状態とすると、その反対であればいい。


自分を信じる、周りの環境を信じる…。


でも、なかなかできるものではありません。

なにか拠になるもの…それが、信仰であり、祈りかもしれません。


アーユルヴェーダには、宗教とてではなく、学問として、古典的な医学の体系として、祈りというものがあるようです。実用的なものとしても使われてる、つまり、治療としてあるようです。

そして、日本の古神道にもそれがあります。近くの神社にお参りする、神棚に手を合わせる…祈りの精神は生きていくのにとても大切なことだと思います。




  

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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