インナーチャイルドの癒しのヒント

小さい時のトラウマ、バーストラウマ、前世のトラウマ…。

なにも、そこに直接アクセスしなくてもいいです。

思い出せない、覚えていないにはそれなりの訳があると思います。


まだ、癒す時期ではない、まだ、乗り越えられるまでの力が付いていない…ってこともあります。


今の自分は過去の積み重ねの連続としてある…と考えると、今の自分から、過去のトラウマやこだわりの素を分析することができるということです。

また、繰り返していることはすでに、自分の身について普通になっているので、なかなか自分で気が付くことができないもんです。

日々の人との関わりから、気づくきっかけがつかめます。

自分で気が付いていける、自分で割り出せる…ということは、自分の力で、癒せる、成長していけるということでしょう。

それに、人から与えられたものよりも、自分で苦労して手に入れたものは、もっと大切にできるんじゃないかと思います。そうして手に入れた幸せはそう簡単には手放さないでしょう。


でも、一人で最初から最後までできるかっていうと、それは難しいかと思います。

余計な手を出さずに見守り指導してくれる方の元で進めていくのが望ましいでしょう。

相性とかもあるでしょう。

まわりの評判や評価にまとわされずに、自分の価値観や感性に合う方、信頼できる方を探してくださいね。


さて私が、初めに皆さんにやっていただいていることは、自分がどのようなときにどのようにどのような負の感情を持ちやすいか…ということを認識してもらうことから始めます。

そこにインナーチャイルドがいるからです。


負の感情は大きく、「怒り」「悲しみ」「恐怖」の3つに分けられます。

すべての負の感情はこの3つに必ず当てはまります。

たとえば、大丈夫かと不安になったときは「恐怖」

これはこうしたほうがいいのになぜやらないんだと、批判があるときは「怒り」

緊張をしたときは「恐怖」

などとなります。


負の感情が出てきたときを「感情の乱れ」といいますが、感情の乱れには必ずインナーチャイルドが潜んでいます。

まずは、自分が乱れていることに気が付くことを認識し、それがどんなときにでるのかを見つけて行きます。


では、まず、専用のノートを用意しましょう。

「感情の乱れ日記」とでもしますか?

渋すぎ~~~~シラーって思う方は、なんでもいいですので、考えてみてくださいね。


そして、イラッと来た時、悲しいと感じたとき、不安や緊張=つまり恐怖を感じたときに、その時の状況と自分の心の動きを書きます。

それを、日々「ん?」っと思ったときに、ちょこちょこ書いていきます。

書きためます。


それが、20個とか30個できればそれより多く50個と、集まってくると、なんか自分のクセが見えてくると思います。

それをグループ分けしてみてください。

けっこう似たようなところで、いらついたり、悲しくなったり、不安になったりってしているのがわかると思います。


これをするだけで、次はなにもいわなくても自分でなにかに気が付き、見つける方も多いです。


さぁ、公開できるのはここまでです。

それからは、個別のレッスンになっていきます。

全部のやり方を先に教えてしまうと、結論を急ぎすぎて、空回りすることのほうが多いので、その方のペースでお伝えてしています。


癒しのやり方はいろんなやり方がいろんな本に載っているので、とりあえずそれにトライしていただいてもいいと思います。


この書き出すというやり方は、一見簡単すぎて、「なんでこんなアホなことやんなといけないの?」とはじめは反感を持たれる方も多いですし、日々の生活の中でやることなので、面倒でなかなか始められない方が多いことも事実です。

しかし、ほんとうにパワフルです。

頭で理解しても本当にダメで、とにかくやってみないとそのパワーには気が付けないと思います。


この前お笑い芸人のイモトさんのモンブラン登頂をテレビ番組でみました。

ものすごく苦労し、限界を超えて登り、そこでみた山頂の景色。

でも、山頂の景色はヘリコプターでは5分で行けてほぼところから景色を見ることができます。


書き出しの方法は徒歩で一歩一歩進む方法なので、時間も手間もかかります。


さぁ、どちらの景色を見たいですか?(o^-')b





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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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