自分に素直になればいいのに…

春ですね~。山道を歩くと、鳥たちが声高らかに求愛の歌を歌っている。

「俺ってこんなにいかしているぜ!」とでもいうように、自己PR。

じゃないと素敵なメスと相思相愛になれないから。


それに比べて、人間って頭でっかちでつまらないことをごちゃごちゃ考えてしまう。

「断られたら気まずくなっちゃうんじゃないか」

「自分から好きっていうなんてプライドが許さない」

「自分から告白したら、立場が下になっちゃうからいやだわ」

「そんなのはしたないわ」

「理性的でなきゃいけないのよ」

などなど…


あぁ、運命の女神は後ろ髪が無いから、一瞬気遅れしただけで、一瞬躊躇しただけで、目の前を走り去ってしまうのに…。


本当に、ただ素直に自分の気持ちを伝えればいいのに…って思う。


その時に相手に結果を求めてしまったり、思うようにならないと嫌だと思ってしまったりと、自分の気持ちの押しつけになると、ちょっと違うんだけど。


でも、思っているより、自分の気持ちって意外と知らない。

失ってから気がつくことも多い。

もう二度と手に入らなくなってから気がつくことも多い。


本当はどうなのか…。

自分は、なにを望んでいるのか。


しがらみとか、世間体とか、そんなもの取っ払って、本当の自分の素直な気持ちに気がついてほしい。

そして、その素直な気持ちだけを、結果を求めずに伝えることができたら、気まずくなったり、トラブルになったりすることはないと思う。

そこにいろんな事情を入れてしまったり、結果を求めすぎたりするから、なんか妙なことになるような気がする。


本当に純粋に気持ちだけを伝える。自分の気持ちに素直になる。

簡単そうで結構難しい。

プライドなんかが邪魔をする。


ほとんどの人は、その素直な気持ちをきちんと見つめないで、二次的な感情(怒り)を相手にぶつけてしまったり、気持ちを大したことないと自分に嘘をついて封じ込めてしまったりする。

そして、何年も引きずる。

私がそうだったもん。


4年も5年も引きずった恋は、結局、自分の素直な気持ちを相手に伝えることを怠ってしまったとき。わかったようなふりして、いい子ちゃんで相手の気にいるように大人しく、引き下がってしまった時。


または、素直な気持ちではなく、相手を責めてしまって、喧嘩になり、心にもないことをお互い言ってしまって、傷つけあって別れてしまった時。

ただ好きだと、さびしいと、不安だと伝えればよかったのに…。


それって、恋愛だけでなく、親子でも、夫婦でも、友人でも、職場でも、すべての人間関係にあてはまるんじゃないかな。


自分の気持ちに素直になる、自分の気持ちに嘘をつかない。

結構むずかしいけど、とても大切なこと。


たとえ失恋で終わっても、その思いが素敵な思い出になるかどうかは自分次第。

本当にその人が大切だったら、その人を好きになった自分の人生を大切にできると思う。

その人が大切であれば、素敵な自分になろうよ。

そのためには、本当に勇気のいることだと思うけど、素直な気持ちを言葉にしてみようよ。

きっと何かが変わると思う。昨日と違う自分になれると思うよ。

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
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