なんで素直になれないの?

前回は素直な気持ちを伝えればいいのに…っていう内容でした。

この、「素直な気持ち」ってのが問題。


もう当然と思ってしまって、まさかそんなことは思っていないと思ってしまって、認識もせずに潜在意識に閉じ込めてしまうことが多い。

それで、2次的にでてきた気持ちを相手にぶつけてしまう…。

そして喧嘩になったり、トラブルになったりする。


魂の奥からの本当の自分の気持ちは、結構、こっ恥ずかしい事が多い。

ただ、「好き」だったり、「さびしい」だったり、「不安」だったり、「わかってほしい」だったり…

まるで子供のよう。

大人の私が、しかもあんな人にそんなこと思うわけない…なんて思っていたりするから、気がつく前に無いことにしてしまう。


でも、本当の本当の自分の気持ちを認めて、伝えなければいつまでも鬱々して、相手の至らないところや自分の至らないところをぐずぐず考え…

つまり、犯人探しをしてしまう。


そんなことをしても、たとえ勝っても心は治まらない。

気がつくと大切な関係を壊してしまったりする。


たとえば、友達や恋人と待ち合わせているとき、相手が約束の時間に遅れてきたとして…

「なんで連絡くれなかったのよ」とか「何分待たせているの?」

というのは2次的な感情。


その奥にある素直な気持ちは、人によって違うけど、たとえば、

「一人で待っている時間、あなたになにかあったのではと心配で仕方がなかった」

「もう来ないんじゃないかと不安だった」

「嫌われちゃったのかと思った」

「心細かった」

「見捨てられたようで、さびしかった」

などなど…


新婚さんとか、付き合い始めのころなら、言えるかもしれませんが、付き合いの長い友人や恋人や夫婦でこういう素直な気持ちを伝えるのって、恥ずかしい。

でも、もし自分が遅刻した側だったとしたら、どっちの言い方のほうが心地いいですか?

もとろん人によっては、「なんで連絡くれなかったのよ」とか「何分待たせているの?」という言葉の奥にある、その人の素直な気持ちを理解している人もいるし、そこまで、信頼関係を作っている方もいるでしょう。

それでも時々は、素直な気持ちを表現すると、出会ったころの新鮮な気持ちになるかも…。


さぁ、この「恥ずかしい」という感情は、「恐れ」の感情。

ネガティブな意識。ということは、インナーチャイルドからでている気持ち。

ネガティブだから、どうしても建設的な方向には向かってくれない。


それに、意識する前に自分が無かったことにするということは、自分も自分の気持ちを受け入れていない、認めていないということ。

そうしたら、他の人に自分を受け入れてもらうとか、わかってもらうってぜったいに無理だよね。

だって、自分が受け入れてないし、わかってないもの。


自分のことって意外にわかっていない。

だから、自分の気持ちを見つめる努力をしないと絶対にみつからない、わからない。



もしも、小さい時に、思ったことや、やりたいことを素直に言ったら、親に思いっきり怒られた経験がある人は、ここの蓋がとても重い。

だから、自分一人でやろうと思ってもなかなかむずかしかったりする。

そんなときは、セラピストのサポートが必要なとき。

深いところの蓋は、とても重いので一人の力では難しいでしょう。


そんなときは、インナーチャイルドの勉強会に参加してみませんか。

そこに、なにかヒントがあるかもしれません。

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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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