セルフイメージの方程式と、気が付くためのドリル

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目標達成できない場合

今年から始めたエンドレスな勉強会『パステルゾーンで生きるために』の中で、ます知っておいて欲しい、脳の機能というか特性があります。心理学とか、脳科学からみた、顕在意識(自分で意識している領域)と潜在意識(自分では意識していない、無意識の領域)の仕組みというような感じの事柄です。
勉強会に出ている方は、毎回、半分以上の時間をかけて、何度も復習していますが、毎回新しい発見があるようです。
はじめは頭で理解している状態ですが、何度も繰り返すうちに、腑に落ちてくる感じが徐々にしてくるようです。
ここで、ちょっと復習も可ね、重要な用語をまとめてみたいと思います。

脳の仕組みからすると、適切な目標設定をすれば、意識しなくとも達成できるものだそうです。
わたしなんかもそうですが、「いやいやいや、目標決めても、出来たためしがないよ。」と思う人も多いのでは。
それには、ちゃんとした原因があるのだそうです。

原因その1 非現実的な目標…みえないゴール
例えば、マラソンをしていても、どのくらい走ったらいいか想定できないのは、かなりつらいのでは。
もし、私が東大に入りたい…と思ったり、年収300万の人が年収1000万になりたいと思ったら、それは非現実的なゴールになります。

原因その2 抽象的な目標…これも見えないゴールになります。
例えば、「幸せになりたい」「出来る人になりたい」「愛される人になりたい」「愛のあふれる人になりたい」「世の中の役に立つ人になりたい」などは、どれも、抽象的すぎて、では、何をやるのか…どうするのか…なにしたいのか…リアルなイメージができないと思います。ただ雰囲気だけある…という感じでしょうか?
普通にそう思っている人、多いですけどね。

原因その3 否定的なゴール
潜在意識は、否定形は理解できないようなのです。
例えば、「お母さんのようにはなりたくない」「貧乏な生活はしたくない」「病気になりたくない」などなど…。
そう考えると、潜在意識のサーボメカニズムは、「お母さんのよう」「貧乏」「病気」にターゲットを絞ってしまうようになっているみたいなんです。

原因その4 コントロールできないことを目標にする
例えば、夫の煙草をやめさせようとしたり、子供をアイドルにしようとしたり、医者や弁護士にしようとしたり、スポーツ選手にしようとしたり…自分以外の人を変えようと思っても、相手にも、大切にしていること、好み、向き不向きなどあります。そこをあえて目標に持ってきても、それはたしかに目標達成はできないでしょう。
また、自分自身に対しても、どうしても望むような結果を出したいと、結果にこだわったり…。

いくらいい本を読んでも、講座に参加しても、ちっとも良くなっていかないのは、あまりにも理想的すぎて、みえないゴールにしてしまっている場合も多くあるように思います。
着実に身に付けている人は、今の自分の身の丈と、理想との間に、適度な階段を作り、行動している人だと思います。
理想は理想として、そこに一歩でも近づくための、今の自分でできる目標作りをし、行動に移せるスキルをもっている人だと思います。

本を読んだり、講座に参加している方は、なにか現状を変えたい方なのだと思います。
そう思っていても、身に付かない人、やり方はわかっていてもなかなかできるようにならない人は、現実的なこのスキルが身に付いていないか、全く学ぶ機会がなかった方だと思いいます。

例えば、忍耐力の無い親に「何度言ったらわかるの?」「いつまでかかってんの?」とせかされることが習慣になっていると、このスキルを学ぶチャンスが無かったことになります。
また、気分屋の親でも、その場をとにかく穏便に逃れるためのスキルだけ磨いて、じっくりと現実的な目標を考えるという学びは、与えられて無かったことになるのでは…。

また、失敗した途端に怒られる、バカにされる…ということを小さいうちに繰り返していると、「失敗はだめ」「失敗するのが恐い」と失敗を避けるようになり、出来ることが少なくなります。
「こうあったほうがいい」と思っていても「自分には出来ない」「私にはムリ」と思って、チャレンジしなくなるのが、人間ではないかと思います。

それは、普通のことだと思います。
それでも以前なら、会社に入社してある程度身に付けることも出来ましたが、終身雇用が無くなった現在、社会に出ても、学ぶ機会は減ってきているのではないかと思います。

なので、ここはじっくりと腰を据え、身に付けることが大切なのではないでしょうか?
定年後の生涯学習として、学んでみるのいいのではないかと思います。

よく「ありのままでいい」と言います。
ありのままの自分を知ることは大切ですが、「できなくていい、やらなくていい」という生き方は、自分の人生を窮屈なものにしてしまうのではないかと、私は思います。

次回は、くるりんに来ている方限定で「セルフイメージの方程式と、気が付くためのドリル」です。
そしてその次は、「シロクマのリバウンド効果」になります。



潜在意識の仕組み「サーボメカニズム」

今年から始めたエンドレスな勉強会『パステルゾーンで生きるために』の中で、ます知っておいて欲しい、脳の機能というか特性があります。心理学とか、脳科学からみた、顕在意識(自分で意識している領域)と潜在意識(自分では意識していない、無意識の領域)の仕組みというような感じの事柄です。
勉強会に出ている方は、毎回、半分以上の時間をかけて、何度も復習していますが、毎回新しい発見があるようです。
はじめは頭で理解している状態ですが、何度も繰り返すうちに、腑に落ちてくる感じが徐々にしてくるようです。
ここで、ちょっと復習も可ね、重要な用語をまとめてみたいと思います。

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☆ サーボメカニズム
・潜在意識は、ただ目的を追求する、ロボット・システム
・サーボメカニズムとは、エアコンの温度設定のように、軌道修正しながら目標に向かって進むシステム。
・プログラムされている通りにしか動かず、人間らしさはない。
・映画の「ターミネーター」とか、「AI」のような感じ。

  
  謎の転校生のアンドロイドのような感じ…かな。
  

・自動的になにかを考えることなく、どんどん修正して、目的の方向に向かうシステム。
・エアコンを思い浮べて欲しいのだが、温度が目的の温度より高くなると、温度を下げ、目的の温度より、下がりすぎると、温度を上げる。
・いわゆる試行錯誤の繰り返しの中で、適正温度を保っている。
・つまり失敗の繰り返しを行うことで、目的を達成している。
・この試行錯誤のことを「ネガティブフィードバック」という

☆ ネガティブフィードバック
・目的よりも、いきすぎたり、足りなかったりと、正しいターゲットではないこと。
・このネガティブフィードバックが、正しいターゲットになるためには、必要な情報となる。
・失敗がないと、サーボメカニズムが働かない。
・つまり、失敗がないと学習できないので、応用が利かないとか融通が利かないようになる。
・目的を達成するためには、失敗して考えることが絶対に必要…ということになる。

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潜在意識の仕組みからすると、新しいことを経験すると、あえて失敗していろいろ情報を収集したいのだと思います。
しかし、意識している頭では、「失敗するすることはダメ」「はじめからできない奴はだめなやつ」と思ってしまうかもしれません。
だから落ち込んだり、自分を責めたり、人を妬んだりしてしまいがちです。
良かれと思って潜在意識がやっていることを、健在意識は、「ダメ」と否定しているんですね。

人とというのは、自分自身の意識の領域と、無意識の領域とは、仲良くないな…とつくづく思います。
もしかしたら、他人と仲良くするより、難しいのでは…と思うことがよくあります。

顕在意識で目標設定すると、潜在意識は、意識していないところで、その目標をターゲットにクリアしていきます。
思った通りの方向に行っていないときは、自分が知らないうちにターゲットを設定している場合があります。
その間違ったターゲットが、セルフイメージなんです。

 「自分はできない人間なんだ。」
 「なにをやってもうまくいかない」
 「私ばかり損をしている」
 「わがままな人間だ」
 「身体が弱いから無理はできない」
 「自分は、人に好かれない人間だ」
 「いつもへまばかりしている」
 「自分は、一人ではなにもできない」

そんな風に思ってはいませんか?
もし思っていたら、それが、サーボメカニズムのターゲットに設定しているということです。

次回は、『目標達成できない場合』です。


『パステルゾーンで生きるために』…まず覚えて欲しいこと

今年から始めたエンドレスな勉強会『パステルゾーンで生きるために』の中で、ます知っておいて欲しい、脳の機能というか特性があります。心理学とか、脳科学からみた、顕在意識(自分で意識している領域)と潜在意識(自分では意識していない、無意識の領域)の仕組みというような感じの事柄です。
勉強会に出ている方は、毎回、半分以上の時間をかけて、何度も復習していますが、毎回新しい発見があるようです。
はじめは頭で理解している状態ですが、何度も繰り返すうちに、腑に落ちてくる感じが徐々にしてくるようです。
ここで、ちょっと復習も可ね、重要な用語をまとめてみたいと思います。

☆ セルフイメージ
・自分をどんな風に思っているのか、という『自分自身に対する自分の意見』
・違う言い方をすると、『自分自身に対する思い込み』
・セルフイメージは、『子供の頃の親や先生や友達などの、周りからの意見』と、いろんな成功や失敗などの自分の経験とか他人の顔色や態度などから考えたことから、無意識のうちに作られたもの。
・周りの人は、子供の頃のその時の状態から思い付きで言ったことで、責任ある意見とはいいがたい。
・無責任な周りの人の意見を安易に受け入れたもの
・脳は現実と現実のようにイメージしたことの区別がつかない。現実とセルフイメージが違っていても、「自分はこういう人間だ」と強く信じたことの方を事実だと感じる。なので、自分が事実だと信じたことが間違っていると、それにともなう言動も、その場にそぐわないものとなる。

「いつか幸せになりたい」「できたら金持ちになりたい」「みんなと仲良くしたい」「どうせ自分は出来ない人間だ」「どうせ自分は人から好かれない」というセルフイメージをもっていると、実は絶対に望んだ結果は得られないのです。
どんなセルフイメージを持っているかを把握していると、コントロールしやすいのですが、把握していないと、知らないうちに自分にたいする勝手なイメージが、事実として、暴走します。

例えば、みんなと仲良くなりたいのに、人から煙たがられるような行動を知らないうちにしてしまうとか…
幸せになりたいはずなのに、幸せが手に入りそうになると、知らずに自分で壊すような言動をしているとか…
出来ないと思っている人は、出来るうちは「出来ている」と認めないけど、どんどんハードルを上げ、ついに出来なくなったときに「ほらやっぱりできない」と落ち込んだり、自分を責めたり…

しかし、自分がどんなセルフイメージをもっているかに、気が付いていない人がほとんどです。

そこに気が付くためには、日ごろから、自分の「モヤッ」に気が付くことが大切です。
もしくは「いいなぁ」とうらやましく思ったり、イラっとしたり…そんなところに、セルフイメージが隠れています。
ここ詳しく知りたい方は、個人レッスンにて。
ここは個別に振り返りをしていかないと、自分自身に落とし込めないと思います。

次回は、「サーボメカニズム」です。

  

12月の予定

気が付いたら、あっという間に明日から12月です。
またまた直前ですみません。
では、12月の予定です。

12月2日(土) 9:30~12:30
DVD「サポートするためのプラーナ10回講座」
上映会&総合質問コーナー

参加費 2500円

今まで参加した方ならどなたでも参加可能です。
総合質問コーナーは、上映会ではなく、リアルです!
消化しきれないことを質問しましょう。

12月7日(木) 19:00~ & 12月8日(金) 早朝
長野県岡谷市湊にある久保寺の坐前会に参加します。
参加されたい方は、ご自由に参加できるようです。お問合せていただくといいようです。
 久保寺の公式ホームページ

12がつ10日(日) 
会場 東京都東大和市南街6-11-2 くるりん

「身体とこころの成長とプラーナ」
  10:00~12:00
  参加費 3000円

  詳しくはこちらのブログをごらんください。
  ⇒インナーチャイルドを癒すために

「パステルゾーンで生きていくために」
  13:30~15:30
  参加費 3000円

  詳しくはこちらのブログをご覧ください。
  ⇒新しい講座「パステルゾーンで生きていくために」


12月19日(火) 
会場 東京都東大和市南街6-11-2 くるりん

「身体とこころの成長とプラーナ」
  10:00~12:00
  参加費 3000円

  詳しくはこちらのブログをごらんください。
  ⇒インナーチャイルドを癒すために

「パステルゾーンで生きていくために」
  13:30~15:30
  参加費 3000円

  詳しくはこちらのブログをご覧ください。
  ⇒新しい講座「パステルゾーンで生きていくために」



さて、来年に向けて、くるりんでは新しい展開を考えています。
まだまだ続くくるりんの進化…。
さてどんな展開か!
びっくり箱くるりん、新たな報告をお楽しみに。



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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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