映画『幸福は日々の中に。』

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映画を観に行ってきました。
『幸福は日々の中に。』

私は映画というのは、芸術の一つで、芸術は、発進されたときから、創作者の意図を離れ、作品に触れた人の主観を通して、その人の心に触れるものなのだと思っています。
だから、どのような意図で茂木監督がこの作品を創ったのか…は、全く脇において、私の主観で感想を書いてみたいと思います。

障碍者…と聞いてどういう印象をもつでしょうか?
普段関わることの無い、異質な存在…?
どう接していいかわからない?
ちょっと怖い…?

健常者と言われる人が、障碍者に関わるとき、それは、なにかを手助けしたり、やってあげたりすることだ…と、あまり意識せずに思っていることが多いのではないでしょうか?

健常者は普通、障碍者は普通じゃない。
なにか手助けが必要。
やってあげなきゃならない。
ボランティアで助けてあげる…みたいな感覚があるのだと感じます。

でもこの映画でみる知的障害者援護施設「しょうぶ学園」での、日常風景は、そのような常識を覆します。

映画を観て、知的障碍者と言われる人たちとの生活の中で、健常者と言われる人が、本当に楽しそうに生きている感じがしました。障碍者と関わることで、逆に自分の居場所を与えられているような感じ…というか。
そして、お互いの違いから学ぶことは多い…ということ。

そしてここで感じたのは、障碍者に優しい社会は、誰にとっても優しい社会なのではないか…ということ。
障碍者だけではない、小さい子供、お年寄り、そういった弱者と言われる人たちが、幸せに入れる場所は、心地いい場所になるのではないか…と思いました。

もちろん、「しょうぶ学園」に行けばだれでも幸せか…というと、そうではないと思います。
音楽や踊り、人と一緒に楽しむことが、好きな人…であれば、…ということには、なると思います。
そうではないタイプの方もいるので…。

それでも、自分にとっての幸福はなんだろう?と、今自分は、自分を幸福にしているだろうか?と、問い直すきっかけにはなるのではないか…と感じました。

東京での、上映は、昨日で終わってしまいましたが、2月には兵庫県での上映があるようです。
年の初めに観てみるのも、いいのではないかと思います。
そして、自分はこの映画をどう観て、なにを感じるのか…そして、自分はどういきるのかを問いかけてみてください。


勉強会の日程の追加

今日は久しぶりに重い雲に覆われています。

さて、1月の勉強会ですが、今月は日曜クラスの方も都合が悪く、火曜日クラスにお申込みをいただきました。
今行っている勉強会は、少人数の方が、自分のこととして落とし込むことが出来るのではないかと考えています。
それで、日程を追加いたします。
22日(月)が対かになります。

お申込みのときに、どちらの日程が良いかもご記入をお願いいたします。
もちろん両方参加したい…も、ありです。(料金は1回ずつお支払いくださいね(^^♪)


22日(月) 東京都東大和市 くるりん勉強会
「身体とこころの成長とプラーナ」
  10:00~12:00
  参加費 3000円

「パステルゾーンで生きていくために」
  13:30~15:30
  参加費 3000円



23日(火) 東京都東大和市 くるりん勉強会
「身体とこころの成長とプラーナ」
  10:00~12:00
  参加費 3000円

「パステルゾーンで生きていくために」
  13:30~15:30
  参加費 3000円

16:00~17:00 禅の呼吸法
  参加費 500円 (勉強会参加の方は無料)

お申込み
くるりん事務局


なお、今回初めて『パステルゾーンで生きるために』参加したい…という方は、事前に下記のブログをおよみください。

  『パステルゾーンで生きるために』…まず覚えて欲しいこと
  潜在意識の仕組み「サーボメカニズム」
  目標達成できない場合
  シロクマのリバウンド効果
  モラルライジング


   

私の読書法…その3

私は、幼少期の頃から本は友達でした。
ある人との出会いで、その後の人生が変わることがあるように、本との出会いが、人生観を変えてくれました。

最近では、ネットの発達により、いろんな人が自分の人生や人生観をブログやSNSなどで語っています。
そのことが自分の生き方を考えるきっかけになること、勇気をもらうこともあると思います。

なので、移転が決まったということではなく、決める過程や苦労を、リアルに一緒に感じられるような内容をブログで書こうと思ったのです。
なぜなら、移転しようと思ってから、いろんな今まで出なかったようなインチャとも向き合うようになりましたし、自分の出来ること、出来ないことがさらにわかるようになってきたり…
また家探しは、今後仕事をどうしていくのか、したいのか、どう生きていきたいのか…そいう言ったことに直接結びついているのだな…と思ったからです。

本当に納得のできる住まいをみつけることは、本当に骨が折れることです。
しかし、そこをめんどくさいと思うだけではなく、その面倒なことを将来の自分のために、ちゃんとやってあげることは、自分を大切にすることなのだ…ということに気が付いたのです。

考えてみると、私はなにかを選択するときに、今までこんなに丁寧に、考えたことは無かったと思います。
ある程度は調べますが、ある程度調べたら、あとは直観で「これ」みたいに決めていました。
しかし、その直感をさらに検証する…という作業をしてきませんでした。

それでも、今までのやり方でも、自分の責任できめた実感があるので、後悔はしていませんし、それなりに、良かったと思っています。でも、さらに検証する…ということをしていたら、もっと大切に思えたかもしれないなとも感じました。
うまく言えないけど、もっと深みのある人生になっていたような気がするのです。
う~ん、若い時は、勢いで行って、失敗して、乗り越えて…で、それでよかったのだけど、これからはそうではない、やり方もできるようになりたい…という感じの方がしっくりくるかな?
これからはもっと深みのある味わいある人生にしていきたいというか…

ということで、私にとって本というのは、架空ではあるかもしれないけど、人の人生を聞いているような、そんな感じなのです。
そして、それを手本にやってみて、学んだことはたくさんあったし、自分の固定観念を変える手掛かりにもなったのです。
わたしの日々の生き方が、もしかしたら誰かのいい刺激になるかもしれない。
半面教師になるかもしれない。(それも学びです)
いろいろ考えるきっかけになるかもしれない。

なので、新居探しを通して感じたことも書いていきたいと思います。

  

霊性とプラーナとインナーチャイルドそして、坐禅会

昨日8日は、長野県岡谷市にて雪が降り積もる中、勉強会を行いました。
お題は、『霊性とプラーナとインナーチャイルド』で、初めての内容でもあります。
そのせいか、参加者は思ったよりも多く急きょ会場を広い部屋へと変更いたしました。
一緒に坐禅会に参加するために東京からいらした方、山梨からご夫婦でお見えになった方、長野県でも山を越えていらした方…。
くるりんのレッスンを長年受けている方より、今回は、初めて勉強会に参加された方が多かったです。

どうしても、しくみを淡々と説明することが多く、どの程度とどいたのか…と思っていたのですが、終わった後に感想をお聞きしたら、

すごくわかりやすかった
いろんな勉強をしたきたが、どこでも聞いたことが無い内容だった。
この内容で1000円は安すぎる。
などなど…

ぜひ仲間にも聞いて欲しいと言事で、講師としてお呼びいただけるようなお話もでてきて…
いま、すごく求められていることなんだな…ということを実感しました。

勉強会の後は、久保寺の坐禅会に向かいました。
そこで知り合った方も数名、勉強会に参加されていましたので、そのまま車に乗せていただきました。
1月の参加は初めてでしたが、暑がりなわたしも、ずっと震えがとまらず体の芯から冷えるほどの寒さでした。
身体はガタガタと震え寒くて、大変でしたが、頭は澄み渡る感じで、気持ちよかったです。
終わった後は、ご住職からお年賀と、お札をいただきました。

久保寺では、2月4日の節分では、毘沙門天節分会ということで、法要と福豆まきが行われるそうです。
禅寺としては珍しく護摩をたくそうです。
護摩炊きは、御嶽講の方をお呼びして行われるそうです。
御嶽と言えば、噴火するまでは毎年、峯入りをしていた縁あるお山です。

年始めから、とてもご縁を感じることが多かったように感じました。
とてもありがたい始まりです。


  

私の読書法…その2

小学生のころの私は、とても大人しく、いるかいないかわからないくらいでした。
クラスでもあまり印象の残らないタイプです。
転校も多く、どちらかというと仲間外れになるので、好きな人でグループをつくるときは、最後にあぶれ、先生が「ここに入れて」みたいな感じになります。
妙にまじめで、責任感の強い私は、同級生から敬遠されることが多かったです。
朗らかな人気のある子がうらやましかったです。

そんな感じだったので、本は最高の友でした。
一緒に冒険したり、泣いたり、悲しんだり、怒ったり…いろんな経験をしました。
そして、いろんなことを教わりました。
本はどこでも一緒です。
そして、その場所が、海やジャングルや様々な国、時代になります。
苦境に陥ったときに、わたしは本に出てきた登場人物になります。
「彼だったら、彼女だったら、どうするだろう?」
好きな主人公をまねしているうちに、その経験が自分のものとなっていきます。

私にとって本は、その場限りの知識ではありません。
現実の生活に活かすことのできる知恵の宝庫なのです。
自分ひとりが経験できることは限られています。
でも、本を通して、様々なことが経験できます。
いろんな人生を生きることができます。

続く


  
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プロフィール

くるりん 村上

Author:くるりん 村上
日本人が元々もっている内照するような感覚を日常に取り入れてみると、自分を客観視することができ、自分の考え方の癖に気がつき、見えてこなかった真実に気がついてきます。私たちのほとんどは、自分の人生を自分の足で歩いていないのです。世間体とか周りの人たちとか、みんな…という誰かの価値観の中で生きています。でも本来私たちは愛の存在であり、愛に包まれています。だから、私たちはもっと自由に自分らしく生きても、いいのです。
くるりんでいうところのインナーチャイルドとは?
ホームページはこちら。
http://kururin.wix.com/p-kururin

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